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好きな人
nk➝br
br➝nk?
kn➝nk
knside
あ〜、今日も暇だな、
早く授業終わんないかな〜
今日はなかむとカラオケ行けるんだから!
もう楽しみすぎて授業なんて聞いてらんない!
放課後
やっと授業終わった〜、
早くなかむのとこ行こ!
br「きんときくん!」
なんか先生がきんときくんに用があるって探してたよ?
kn「あ、ほんと?「」
「わざわざ伝えに来てくれてありがとう!」
はぁぁ、
今日はなかむとカラオケ無理か、連絡入れとかないとな〜
本当は今日告白する予定だったのに……
生徒会なんてなんで入ったんだろ、ってあれ?
スマホない、!
どうしよう……
もう帰ってるだろうし大丈夫、、だよね?
次の日
kn「あ、なかむ!」
「昨日はごめん、急に生徒会入っちゃってさ…」
nk「いやいや、全然大丈夫だよ! ?」
「あ、後きんときの落し物預かってたから
返すね?」
kn「ありがとう!」
「スマホなくて焦ってたんだよね〜、」
「誰から預かったの?、お礼言いに行かなきゃ」
nk「ぶるーくだけど…」
「お礼は俺から伝えとくよ、今日
会う予定だから」
ぶるーくさんか、
なかむ、俺以外にも親しい友達いたんだ…
ちょっとショックだな、
今日は久しぶりに一人でカラオケ行こうかな…
3週間後
nk「きんとき」
「俺、彼女できたんだ、!」
「だからもう、普通の友達として接して大丈夫だよ、?」
kn「そっっか、」
「どんな人と付き合ったの?」
「今度紹介してよ!」
nk「今日の放課後一緒に帰ろ!」
「その時に紹介するよ。」
kn:「分かった!待ってるね?」
あ〜あ、俺の何がいけなかったのかな
あの日nkに告白してれば、!
友達として、かぁ…
俺の気持ち、気づいてたからそう言ったのかな
悔しいなぁ、心底彼女さんが羨ましいや。
放課後
nk「kn〜!連れてきたよ!」
br「えっと初めまして、では無いか。」
「なかむとお付き合いさせていただいているbrです!」
kn「同じクラスだよね?」
「俺kn!よろしくね!」
nk「きんとき〜、どうどう?」
「可愛いでしょ!」
kn「すっごく可愛い!羨ましいな〜」
br「えっ、か、可愛い?!」
「嬉しいけど…… ///」
nk「すぐ照れちゃうとことかね?」
kn「ほんとに羨ましいよw」
男の子だったんだ、彼女って
俺にもチャンスあったのかな、でもあんなに 可愛いんじゃ負けて当然か…
はぁ… 本当、羨ましいよbrが。
brside
僕は今、恋をしている
綺麗な青色の目、サラサラの黒髪、爽やかな声彼はどこをとっても美しい
br「あ〜、可愛い。」((ボソ
僕はいつも教室で彼を見つめている。
だけどよくknに話しかける奴がいる
そういうことをされると妬いちゃう、
僕のきんときなのに!って
きんときも他の男と話すとか酷いよね!
僕悲しくなっちゃう。
そうそう、名前は確かなかむ?だったかな
nk:「きんとき〜!」
「今日の放課後一緒にカラオケ行こ!」
kn「うん、いいよ!」
は?
なんなのまじで、2人でカラオケ?
ありえないんだけど!
きんさんも嬉しそうだし!
今日の放課後絶対に邪魔してやる、!
放課後
br「きんときくん!」
「なんか先生がきよときくんに用があるって探してたよ?」
kn「あ、ほんと?」
「わざわざ伝えに来てくれてありがとう、!」
あとはなかむのとこに行って計画を実行するだけ!
br「あの〜、なかむくん?だよね、」
「きんときくんから伝言預かってて、今日放課後カラオケ」
「行けなくなったって、」
nk「あ〜、マジか…」
「ごめんね?わざわざ、」
br「何か悩み事でもあるの?」
nk「え、!分かる?」
「まぁちょっとね、」
br「悩み事あるなら聞くよ?」
「僕この後暇だしさ、」
nk「出会ってすぐで申し訳ないけどお願いして
いいかな?」
「結構困ってて……」
作戦成功!
悩みなんて分かりきってたしなかむに告白させて僕がきんさんのスマホでなかむを振る!
そんで僕に惚れさせて、なかむと僕が付き合って終了ー!
いやぁ、出会って1日できんときにLINEで告白まで持ってくの大変だった…
てか何よりスマホをどう返すかが1番大変
だった、
だってその日のうちに返すのも無理だしなか むに返してもらうしかなくて。。
その日のうちに渡したらバレるから、
次の日きんさんの下駄箱の前に落ち てたって
言って渡さなきゃ行けなかったんだもん!
僕早起き苦手なのに〜!
でもこれでもうなかむがきんときと付き合うことはない!
3週間頑張った甲斐があったなぁ、
あっ、でも僕がなかむと付き合ったって聞いた時のきんとき、悲しそうだったな……
いや!、
勝手になかむと話すきんさんが悪いし!
でも安心して?
僕が好きなのはきんさんだけだから!
それにきんさんが言ってくれた可愛いって
言葉、めっちゃ嬉しかったし、!