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この前、男子2人(仮にKとH) とKの家の前で喋ってたんですよ。
その時に↓↓回想 (私の名前は華恋です)
私「Hの自転車の高さってどんぐらい?」
H「乗ってみ」私「わぁい」
私「ギリギリつま先つくぐらいだ…こけそう」
私「Hも私の自転車乗ってみ」
H「華恋の低っく!」
私「これで丁度いいぐらいなんだよ…」
私「Kも乗ってみHの」
K「おっけー」
K「低いな…」
私「まぁ身長175ぐらいあるんだったらそうなるわな」
私「Kの座ってみて良い?」K「いいよ」
私「高っか!? 足つかない…!そして地面までに5センチ以上離れてる!」
K「華恋ちゃんの乗ってみよ。 なにこれ低っく」
私 グラッ 「あぶね!こける所だった…!」
K「怖いな…」
そのあとも他愛のない話をしていた
数分後…
K←華恋に歩み寄る
私「?」
K ぎゅっ (自転車に乗っている私を正面からハグ…?して下ろした)
私「!?」
H「親子じゃねーかよw」
私「Kおにいちゃん…Kまま…Kぱぱ…」
K「誰がおにいちゃんよ! そろそろ帰りなさい!」
という感じでした
普通に驚いた
後日談
私「なんで下ろしたの?」
K「華恋ちゃんが(こけそうで)怖かったから」
私「えぇ…」