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fjsw&omr
ご本人様には関係❌
omr side
大森「レコーディング終わった〜」
新曲のレコーディングが終わり、僕は家に戻ってきた。でも、心残りが一つあった。
それは、涼ちゃんと若井が最近よく喋っているのだ。
大森「構ってくれてもいいのに」
僕はそんな二人に嫉妬した。
大森「どうしたら構ってくれるだろう?」
そう思ってスマホを見ていたらコスプレのサイトが出てきた。
大森「これだ!」
その時僕は閃いた。
僕はそのサイトを開いて色々調べた。
大森「囚人のコスプレ、猫のコスプレ、ちょっと恥ずかしいものまで、///」
あまりにもいっぱい出てくるのでどれにするか迷った。
大森「とりあえず涼ちゃんが気に入りそうなもの買うか」
そうして、何個かセットを買った。
大森「もう遅いし、寝よ」
僕はベットに寝転びねむりについた。
〜数日後〜
今日は久々の休みで数日前に頼んだコスプレセットも届いてる、涼ちゃんも休みだ。
大森「今日はこれにしよ」
と、段ボールの中から取り出したのはメイドの衣装だ。
早速その衣装に着替えてみた。
大森「メイド衣装なのに露出多い、//でも涼ちゃんに構ってもらうには頑張らないと」
早速行動に移し涼ちゃんに連絡した。
大森「涼ちゃん今暇?」
藤澤「暇だよ〜」
大森「僕ん家きて見せたいものがある」
藤澤「分かった今から行くよ」
大森「涼ちゃんに連絡したはいいものの、やっぱりこの格好は、//」
そう思っていたらインターホンがなった。
大森「涼ちゃんがきた//急がないと、」
そうして玄関の方へ走っていった。
藤澤「お邪魔しま〜、」
大森「お、お帰りなさいませ、/ ご、ご主人様//」
変な所で切ります
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