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並行世界The Kaminaga①

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並行世界The Kaminaga①

3 - プールの6月

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25

2023年06月05日

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許可を得て前の続きを制作してます。前話の話を読んでから見ることをオススメします。

──────────

〜病院〜

先「軽い挫折ですね。1週間ほど経てば治りますよ。」

神「よ、よかったぁ」

先「湿布差し上げますね。」

神「ありがとうございます~!」

先「お大事に〜」

神「は~い」

(ドアを開ける)

神「うおっ!?」

ひ「あ、神永〜。どうだった〜?!」

神「軽い捻挫だってさ〜。って!なんでひよりがそこにいるの!?」

武「あたしもおるよ!!!」

神「なんできなこもいるの…」

武「いや〜先輩の事が心配で来ちゃいましたねっ☆」

ひ「そうそう!そんで私達色々話してたら仲良くなっちってさぁ」

神「たしかに…!!なんかすげぇ仲良さそうw」

武「でしょ〜!神永もくる〜?」

神「神永‪”‬先輩‪”‬な!まだ足痛いし今は遠慮しとくわ…」

ひ「まぁ軽い捻挫でよかったやん!」

武「んね〜」


──次の日──


武「あ!先輩〜!!」

ひ「きなこじゃんやっほ〜」

遠「ひよりBBA先輩だ」

ひ「まだその変なので呼ぶのね!」

神「なんかすげー集まってると思ったら君たちか。やぁ」

武「神永先輩今日チャリ通じゃないんや。ぶっ壊したん?」

神「んなわけね~だろw俺捻挫したじゃん!」

遠「…」

神  (なんかすげぇ話しかけてほしそう!)

神「君だ~れ?」

武「こいつは遠藤っていう変なやつだよ。」

ひ「もうよくわかんないよこの子。ひよりBBA先輩とか言ってくんだよ!」

神「と、とりあえず変なやつってのは覚えとくわ~」

遠「え?お神さん?」

神「え?女将?」

遠「ちげぇよ!!!」

神「うぇえ!?ちょ!びびった!」

ひ「てかそろそろ時間やばくね?!周り誰もいないし」

神「やっべ!!!」

武「やばいやん!」

遠「いそげー」

島「あの人達なんなんだろ…こわ…」←後ろにいた(遅刻魔)


──1週間後──

ひ「プールだぁぁあ!!」

武「わーい!溺れるしかできないやー!」

ひ「私もだーやっべぇ!!!」

神「すげぇ大声で言うやん。」

武「そういや神永捻挫治ってよかったな。」

ひ「んね〜。なんかすっかり元気になってる!」

神「うん!もうめっちゃビンビン!」

ひ「その表現ヤバいだろ!」

武「にしてもホンッとうちの学校小さいよね〜。1 2 3年生全員合同でプールだってさ〜。」

ひ「学校小さい割にはプールでかいよな!」

神「それな!校舎古いしそっちの方にお金使って欲しかった!」

ひ「そういや遠藤くんは?!」

武「あいつ今日休みらしいよ〜。」

神「五月病が遅れてきたんかな。」

ひ「五月病で休むなよ!」

先「そろそろ更衣室で着替えてこ〜い。」

神「お、それじゃあ後でな~」

ひ 武「ほんじゃ〜!」


──男子更衣室──


神「えっと〜水着水着〜っと」

ドンッ

島「あっ、すみません。足が当たっちゃって…」

神「んぁ、いや全然大丈夫~。」

島「あ、どうも。」

神「1年生?」

島「そうです。貴方も1年生…?」

神「違うよ!!2年生!」

島「あっ、てっきり身長が小さいから1年生かと…」

神「ひどいな!確かに低いかもだけど…」

島「何cmですか?」

神「えっ、150くらい…かな…」

島「あ、そうですか…」

神「え、なんか酷くない!?」

──女子更衣室──

武「いや〜ホントになんで6月にプールなんてあるんだよ!」

ひ「まぁがんばろうじゃないか!」

武 ナ「むり!」

武「って、うぇ?」

ナ「むりだよねーちゃんー。僕泳ぐの得意じゃないし〜」

ア「一応泳げるじゃん」

ナ「そうだけどさぁ…」

武「あの人達ってだれ〜?」

ひ「むり〜って言ってるのがナッツで泳げるじゃんって言ってるのがアーナ!」

武「あの2人って姉妹?」

ひ「うんそうだよ〜。あの2人仲良いんだよね〜!」

武「へ〜。いいね。百合。」

先「着替え終わった人から廊下出て〜!」

ひ「じゃあ行こ!」


──プール──


島「いちにーさんしー」

「ごーろくしちはち」

神  (あの子体育リーダーだったんだ…)

島「にーにーさんしー」

「ごーろくしちはち」

先「準備運動終わったねー!それじゃあみんなプール入ってー!」

武「うっひぁ。ちびたいっ」

ひ「マジ寒いね〜。震えるわ!」

神「ひゃー!きもちぃー!」

武「よくあんなすんなり入れるなぁ…」

先「今日は今年初めてのプールだから好きに泳いじゃっていいよー」

神「うっし!泳ぎまくるぞ!」

武 ひ「うべぇあっぅ!!」

ひ「いやー神永は元気だね〜!」

武「ホントホント〜。あたしには無理だわ」

ドンッ

武「ぶばぁ!?」

島「あ、すみません」

武「ちょっときみぃ!?謎のデジャブだよこれ!?」

島「いや僕には知りませんよ。にしても今日はよくぶつかるなぁ」

神「あれ?きなことひよりの所に戻ってきたらさっきの子じゃん!」

島「あ、さっきの」

ひ「え!?2人知り合いなの!?」

神「いや、知り合いって言ってもついさっき会って話したばっかなんだけどさ」

武「きみ!名前はなんだね!」

島「島野ですけど…」

武「君をしーくんと命名する。」

島「なんで!?」

神「これからよろしくねしーくん。」

ひ「仲良くしようね。しーくん!」

武「はい!決定!」

島「いや、ガチでなんでだよ…」

先「コラそこ!話してばっかじゃなくてちゃんと泳ぎなさい!」

「はっ、はい!!」

武「うぶぶっ…溺れるぅ…」

神「ちょ、きなこ何してんの!?」

ひ「死んださかなみたいになってんじゃん!」

武「うぅぇ〜先輩ぃい〜」

神「しっかりせい!」

武「あははっ!」

ひ「うぶぶっ…」

神「次はひよりかよっ!!」


──プール終了──


武「なんだかんだで楽しかったかも〜!」

ひ「んね〜!」

神「俺も〜。新しくしーくんとも友達になれたし。」

武「せやね〜」

ひ「そういやみんなテストに向けて勉強とかしてんの?」

武 神「あっ…」




テストとかマジで嫌だね!


テストの7月に繋がる…


───────

作者きなこ

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