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小説企画書:『短編小説:自分の本当の生き方とは一体何か:後編』
作品概要
タイトル:
短編小説: 自分の本当の生き方とは何か:後編
ジャンル:人間ドラマ、青春モノ
本作の時系列は前作の短編小説の『自分の本当の生き方とは一体何か:前編』と全く同じですがキャラクターの視点が違うことをご理解いただければと思います。
前作の自分の本当の生き方とは何かに出てきた悪役の完璧全美とヴィクトリア・ワシントンを主人公とした物語であります。
免責事項: 登場人物、団体はすべて架空のものであり、特定の思想や社会問題を強調する意図はない。
年齢制限:G-指定(全年齢対象)
登場人物
ダブル主人公
完璧全美(かんぺき・ぜんび):港区の東京完璧高校1年生であり、親友のヴィクトリア・ワシントンと共に取り巻きたちを従える高慢な性格である。髪型は金髪ロングのカーリーヘア
ヴィクトリア・ワシントン:全美同様高慢な性格であり、髪型、身長や体格は全く全美と同じである。イングランド系アメリカ人女性である。
脇役たち
ブレンダ・スレッシュ・ヤング
ヴィクトリアの取り巻きの一人のスコットランド系アメリカ人女性。彼女同様ナルシストでやや攻撃的な性格。身長152cm。
アマンダ・フライ・コク
ヴィクトリアの取り巻きの一人の韓国系アメリカ人女性。ヴィクトリアとブレンダと違って陰湿で執念深い性格。身長156cm。
ベサニー・マクナブ
ヴィクトリアの取り巻きの一人のアフリカ系(先祖はガーナ系)アメリカ人女性。この取り巻きたちの中では口数はそこまで多くない。身長150cm。
完璧完全神(全美の回想シーンで登場)
全美の父親。表面上は親しみやすく笑顔を絶やさない性格だが、過去のトラウマの影響のためか本性としては完璧じゃなければ気が済まない傍若無人な一面を見せることもある。
新宿女子高等学校に通う生徒たち
和島摛倫(わしま・りりん):黒髪のボブショートが特徴の女子高に通う高校1年生。性格は穏やかだけど自身のDカップに強いコンプレックスを抱く複雑な一面も持っている。
阿久津ツムギ:摛倫の親友の女子高生でDカップを羨ましがりながらも摛倫の悩みに寄り添う良き相談相手でもある。身長が180cmある高身長で、コンプレックスも抱えているため、摛倫に逆に相談することもある。
ギャル生徒たち
物語の構成
第一章:入学編と全美の過去
第二章:完全と不完全
最終章:末路
舞台設定
新宿区
摛倫とツムギ、ギャルたちが通う新宿女子高校があるところです。しかも終盤では韓国料理店が出てくるころも見どころです。しかも新宿女子高校の先生たちは全員社会人を経験していることから、社会人になるためのアドバイスをよくしていることが大きな特徴です。
港区完璧ヒルズ
港区の全体的な呼称ではなく、あくまでもヒルズの中の一つです。
歴史としては1997年に完璧全美の父親である完璧完全神(かんぺき・かんぜんしん)が21歳の頃に当時の港区の中にある空き地周辺を買取り、巨万の富を築きました。あるトラウマが彼に大きな人格形成に影響を与え、その克服のためにその場所を港区完璧ヒルズと名付けました。
その場所で全美とヴィクトリアたちが誕生し、住人たち全員にある高笑いをすること、自分のことを「完璧に」、「空気が読める」アピールをしなければKYだと見なされる場所でもあります。
本作の前編では出てこないですが、念のため私作者の世界観を提示させてください
東京フリーク区の概要
外国人の多い江戸川区の隣に、橋と隣接している海に囲まれた巨大な丸い人工島でできているのが特徴的です。
東京フリーク区ができたことによって、空前絶後・エキセントリシティ学園と不気味な大金持ち一家の黒井家が誕生しました。東京フリーク区とは別名変わり者社会とも呼ばれています。
もう一つの別名は、変わり者の理想郷という意味のフリークトピア(Freak-Topia)と呼ばれています。
変わり者社会とは対照的な呼び名は一般社会です。
しかも、一般社会が生きづらくて、フリーク区へ移住した変わり者たちも多くいるので、変わり者たちにとっては安心して暮らせる安全圏かつ聖域として機能しています。
フリーク区の理念は多様性と個性の尊重です。
一般社会とはごく普通の人たちが暮らしている場所で、変わり者たちが少ない場所です。
本作には登場しませんが、一般社会の江戸川区の海と湖の近くの家に住んでいるのが白川家です。白川フィンリー、白川汐、白川トキが暮らしています。
フリーク区創立の歴史について
P.T.バーナムの興行は、「変わり者(フリークス)」を好奇の目で見世物にするという、負の遺産を抱えていました。
その孫の1人が明治時代の日本の東京にて、祖父の**「祖父の過ちを償う」ために、今度は「変わり者が安心して暮らせる聖域」**を作るために、東京の江戸川区の東側の海で、巨大な人工島を作る計画を提案しました。そこでその事業計画に協力したのが隠れキリシタンの1人だった黒井家のご先祖様でした。
明治時代の法律の信教の自由が認められたことで黒井家の先祖は、キリスト教の信仰を安心して行ない、バーナム氏と協力して国の援助の元、巨大な人工島であるフリーク区を建設しました。
しかも、フリーク区は、単なる隔離区ではなく、**「過去の偏見を克服し、真の愛と尊重を達成する場所として機能しています。
事業に協力した黒井家の先祖がその投資に成功したことで、その場所で黒井家というゴシック様式の不気味な家が建設されました。
黒井一家誕生でした。
※ 実在するP.T.バーナムが**「フリークスを搾取した」「人種差別的な見世物」を行ったという歴史はありますが、この小説ではフリークたちが安心して暮らせる社会のために作ったのがフリーク区という自治区なのです。なので、搾取したり見世物にするつもりで描いた小説ではありませんので、ご理解いただければ嬉しいです。
コメント
1件
読み終えたよ~「悪役」ってされた子たちの視点で話が進むの、すごく新鮮だね。全美とヴィクトリアが抱えてる家庭環境やルールとか……完璧に見えるほどその裏にある歪みが気になるし、「不完全」な部分にどう向き合うのか、これからもっと知りたくなった🤍 設定も細かくて世界観に引き込まれる。続きもゆっくり読みたいな。
#近未来
鳳蓮荘
1,320
スユキ
340