りくです。
那須×伊達咲
行きます。
________________
伊達咲「ーーーー、ー?、」
ウェス「ーーーー!、ーー」
那須「…」
なんか、ボスと仲良くない?
俺の前でなんだコイツ。生意気だな。一応彼氏だぞ?彼氏の前でこんな姿見せるかぁ?普通。
……これがし、嫉妬?、まずい、俺がクソめんどい彼氏になってしまう可能性が出てきた。でも、政宗も悪いじゃん!
那須「政宗、車乗れ」
伊達咲「え?、今ボスと話してんねんけど…」
那須「へぇ?、ボス優先なんだぁ。」
伊達咲「ぁ、ぼ、ボス、行きますね…!」
ウェス「お、おう…もう寝んのか?」
那須「はい、な、政宗?」
伊達咲「ぁぇ?、お、おう」
那須「てことなんで、寝まーす」
伊達咲「お、、おー?」
家にて…
伊達咲「ど、どしたん?」
那須「…めんどくさい彼氏って、嫌?」
伊達咲「?、いや、まぁその分愛を感じられるなぁっ…て、感じだな、/」
那須「じゃあ、、嫉妬しても…良い?」
伊達咲「?、今日変やな、嫉妬って…まぁ、ええけど」
那須「…今日、ボスと楽しそうに話してるとこが嫌だった。」
伊達咲「お、おう」
那須「俺のなのにって、俺だけの物なのに…って、」
伊達咲「…、//」
那須「ボスが悪い訳でもなくて、これをどこに向ければいいか…分からんくなっただけ、でさ…」
伊達咲「ほ、ほんま?、」
那須「…今日、、ヤりたい」
伊達咲「はぁ、!?、//」
那須「全部壊したい、お前を、お前の全てが欲しい。ボスなんかに、取られたくなくて…」
伊達咲「えぇ、っと…ええ、よ…、♡」
那須「ごめん、こんな俺と、付き合ってくれてほんとに、ありがと…」
伊達咲「俺がそうしたくてそうしたんや、ぐちゃぐちゃにしてな?、♡」
那須「任せてくれ」
伊達咲「もう、解かしてあんで」
那須「準備いいじゃん、期待してた?」
伊達咲「当たり前やろ?、ヤるときゃやるわ(笑)」
那須「いい女みてぇな事いってんな」
伊達咲「男やけどな」
那須「ほら、油断してると痛い目見るぜ?」ドチュン!♡
伊達咲「んぁ゙♡、ひっ、やぁ゙♡激しッ、♡気持ちッ♡気持ちぃぃ゙♡ぁ゙ぁ♡」
那須「止まれへんかも♡」
時間が無いので飛ばします
伊達咲「う、うぅん?」
那須「はぁ、はぁ、まさ、むね…、」
伊達咲「はッ!?、那須?、大丈夫か!?、」
那須「ふっ、ふっ、ごめッ、俺、おれ、また、壊し、て…奪って…そして、そして…!」
伊達咲「ゆ、裕貴!、返事、しろ…」
那須「はっ、ま、政…宗…?」
伊達咲「そう、ど、どうした?」
那須「ご、ごめん、おれ、おかしくなって…全部、ぜんぶが、俺やっぱ、政宗を傷つけて、腰も絶対痛いはずなのに、ごめん、ごめん、」
伊達咲「正直、腰クソ痛いけど…」
那須「や、やっぱッ、」
伊達咲「まて!、それより…」
那須「ぅ、なんで、なんでそんな優しくして、なにが、」
伊達咲「待てって、言うとるやろ」
那須「ご、ごめん」
伊達咲「腰痛いより、気持ちいいのが、強かった…で、//」
那須「ぇ、ほ、ほんと?」
伊達咲「本当やなかったらこんなん、言わんよ…」
那須「本当に俺、いい彼女持ったわ、グスッ」
伊達咲「はっ、泣いてんの?」
那須「いや、、ごめん。嬉しくてさ…」
暗い寝室に那須の泣き声だけが響いている。泣くことは珍しく、普段は余裕の表情を見せているが、伊達咲政宗という男の前では弱い所を見せる。
それが、那須裕貴という男だ。
________________
はい、本当にギリギリぃ。
よし、ごめんなさい。りくです。そして、下手でごめんなさい。入れようと思ったら時間えぐい事に気がついたんです。毎回ギリギリで入れられないよォ泣。
まぁ、文字数、1598!
ほいじゃねぇ。
コメント
4件
リクした訳じゃないけど、死にそうなぐらいさいこ( ゚ཫ ゚)ゴフッ
もう最高です✨ リクエスト受けて下さりありがとうございます!!