テラーノベル
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🌸春 お昼寝が終わって
〜○・.*°.♪°.・○*・.:・○〜
—もういいよね?
目黒side
「ほら、起き上がってください」
「ん、起こして」
キスをした後、体を起こして声をかければ、こてんと首を傾げて、両腕を伸ばしてくる
腕を引っ張りあげてから、水を渡すと、こくりと喉を上下させて、ほぅっと息を吐く
まだ、ぽやーっとしている視線の先で手を振る
「まだ寝ぼけてます?笑」
「起きてるぅ」
「眠そうな声してますけど笑」
「いいのぉ」
「ふふふ笑」
頭を撫でると、んふふ、とご機嫌に笑った後、頬にキスをしてくる
「可愛いですね」
にこりと笑った後に、何かを考え始めたのか、じっと俺の顔を見てくる
「ね、蓮、も、敬語とってよ」
「いいんですか?」
「だって彼氏になったのに……敬語やだ」
「わかりま…わかった。みんなの前でも?」
「みんなの前でも。別にいいでしょ」
ちょっと拗ねたように口を突き出す
キスしたくなるから、外ではあんまりして欲しくない
ここは家だから遠慮なく唇を奪う
「んっ」
「わかったから、そんな可愛い顔、外ではしないでね」
「………んぅ〜?」
そう言うと、わざとらしく口を突き出す
「もぉ〜!」
「んぅ、ふふふ」
再びキスをすれば、嬉しそうに笑い声を漏らして、背中に手が回ってくる
キスを深くしていけば、ぎゅうっと服を握って舌を撚り合わせてくる
ゆっくりとゆっくりと、可愛い小さな口を堪能する
「んっ、ふぁ……」
「満足した?」
「ん…」
にこにこと笑って抱きついてくるのを受け止める
心のつっかえが取れたからなのか、ちゃんと恋人になったからなのか、いつもよりも甘々だ
「蓮」
「なぁに?翔太くん」
「…なんでもなぁい」
「え〜?笑」
「ふふふ」
頬を撫でると、きゅるんと上目遣いをした後に、口をによによと動かした後、堪えきれなくなって、ふはっと、はにかむ
今度はニコニコとしたまま、俺の頬を撫でて、キスをして、ぎゅっと抱きつく
(なんだ、この可愛いの)
「楽しそうだね」
「ん、嬉しいの」
「噛み締めてるの?」
「うん」
「ふふ、可愛い」
可愛いから、存分に堪能させておこうと、されるがままにしていると、あ、と何かを思いついた顔をする
「あべちゃんに連絡しなきゃ」
「うん?」
「いっぱい話聞いてもらったから」
「それなら、俺も、背中押してもらったから、連絡したいな」
「電話する?」
「まずは、聞いてみたら?授業かも」
「そっか」
コメント
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うふふ🥰 良いなぁ〜🥰🥰
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