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#活動報告
ぁまる
22
#ご本人様には関係ありません
パグモチ
130
1,059
ごめん今回短い
…
スタッ
zm 戻ったでー
ガタゴトと音が響きダクトからゾムが帰ってきた。
その両腕にはハンドガンや各種ナイフなど、ありとあらゆる武器が並んでいる
shp 、!おかえりなさい
kn おかえり〜
sha おかえり。
、結構持ってきたなお前…、w
zm まずは適してる武器とか立ち回りとかを見定めなあかんからな!
ほい、これ。
ゾムは『試しに』と一丁の黒鉄のハンドガンをショッピへと手渡した
shp 、あざっす
ゾムさんが差し出してきたのは小さめのハンドガンらしきもの
zm 弾は俺がさっき入れたから大丈夫。
あっちにマトあるから試しに撃ってみ?
ゾムが指を刺す方向には多種多様な形や大きさをしたマトが並んでいる
銃の扱いは試験の時になんとなくは理解したはず…、
あの時と同じ武器ではないけれども……
試験の時以来久々に触れる武器の重み。
ショッピはそっと構え気怠げな目を的に向け一切の迷いなく引き金を絞った
パァンッッ”‼︎
――乾いた爆音が室内に木霊する。
放たれた弾丸はブレの一片すら見せることなく訓練場の的の中心を綺麗すぎるほどに穿ち抜いていた
弾ける音と共にマトの破片が飛び散る
あまりにも鮮やかなその手際に3人の最高幹部は言葉を失いただ唖然とする
…
___少しの間の静寂をゾムが破った。
zm ___おお!ブレもなく綺麗やなぁ、!!
kn いやほんまに!
才能アリやなショッピ君……、!!?
shp !ありがとうございます、!
sha 練習も無しに1発でいったなぁ!
…やっぱショッピ君は近距離が向いとるな
近接最強と名高い3人の幹部は期待の新星の登場にこの上なく楽しげな笑みを浮かべるのだった
ーーーーそうして
kn もう昼やし一旦終わろか?
休憩も挟んどったとはいえ疲れたやろ
みっちりと重ねた練習が一区切りついたところで、コネシマがそっと声をかけた。
訓練場の壁に掛けられた時計の針は12時をとうに過ぎている。
既に何人かの幹部は空腹を満たすために食堂へと集まっているであろう時間だ
時計へと目をやったゾムが、コネシマの言葉に深く賛同する。
zm せやな、ナイフもよー使えとったし。
あとは応用やな!!
sha うんうん
シャオロンも満足げに頷いた。
本国最高戦力たる先輩たちからの裏のない真っ直ぐなお褒めの言葉
胸の奥にじわりと温かい高揚感が広がる
ショッピは瞳に一片の『憧憬と尊敬』の意を込めて素直な笑顔を浮かべた
shp あざっす、!
『よく使えてる』って3人とも褒めてくれたけど教え方がうまかったからやねんな
すぐ理解できたし…
ほんまにわかりやすい解説やった
いつか俺もああなれる日が来るといいな…、
たったの一日でショッピはゾム達に対して憧憬の念を抱いていた
____当の本人らはその事実を知る由もないが。
sha 食堂いこか!そろぼち集まっとうやろ
シャオロンの弾んだ声を合図に4人は諸々を片付け、心地よい疲労感をその身体に引きずりながら歩き出した
食堂へと赴いた4人_____
長い回廊を歩くうち、廊下の先から漂ってくる香ばしい料理の匂いが酷使した筋肉と空腹の胃袋をこれでもかというほどに激しく刺激する
食堂の重厚な木の扉の前。
コネシマがその取っ手をそっと掴み、次の瞬間ガチャリと豪快に押し開けた
ガチャッ‼︎
kn お疲れーッす!
まるで戦場に響き渡る号令の如き大声が食堂に爆音で木霊する
本人は全くの無意識であるこの声
相変わらず鼓膜に影響が出そうな声だ
shp っ、!(ビクッ
sha お前ほんま声でかいな……
zm よーでるわほんま
kn それほどでも〜
食堂のテーブルには既に先客の姿があった
” 三強 “
tn おっ、お前らか。訓練お疲れ様やで
gr 結構な時間やってたな!!ご苦労。
os お疲れ様めぅ!
…休憩なしやったとかないよな?、w
労いの言葉をかけてくれた3人にショッピはニコッと柔らかな微笑みを返し礼儀正しく軽く会釈をしてみせた
kn そんな鬼畜や思っとんかお前?、w
流石に休憩は入れるやろ…ww
shp いや流石にありましたよ、!w
os 流石にかぁ〜、笑
sha 流石にな?、w
…、
ふと広大な室内を見渡し、思っていたよりもまだ食堂に集まっている人数が少ないことに気がつく
シャオロンが不思議そうに首を傾げた
sha …みんなまだ来てへんのな?もう少しおる思てたわ
するとその隣でゾムがふっと天井を見上げて悪戯っぽく笑う
zm 書類しよったら時間なんて気にせえへんのちゃう?
俺呼んでこよか??
tn せやなぁ。ゾム頼むわ〜
トントンは眉を下げ信頼の籠もった笑みを向けてゾムへ新たな任務を託した
zm りょーかい! パパッと呼んでくるわ〜
os いってらっしゃ〜い
トントンからの頼みごとにゾムはフードの奥で不敵に笑う。
そして食堂の壁際に備え付けられた給気口の格子へと流れるような動作で手をかけた
ビスを外す金属音すら立てず、ゾムはその細身の身体をしなやかに躍動させ天井裏の闇へと吸い込まれるように消えていく
gr ぉわ、はっや……、
書類…か
俺もいつかはせんといかんねやろなぁ…
今後やることになるであろう重荷について考えているうちにゾムさんの姿はとっくのとうに消えていた
…
sha 相変わらずあいつの気配遮断はバケモンやな。全く音がせえへん
シャオロンが感心したように呟く
kn せやなぁ。
ほんまに見習いたいわ…、w
自分にはできっこないんだろうな、と思いながらも腕を組んで笑うコネシマ。
tn まぁゾムのことや。多分皆おどかして集中から覚まして引きずってきてくれるわ
もう何年も前から此処にいる幹部らからすればゾムのやることなど簡単に見通せる。
トントンは書類に目をやりながらもそっと口元を緩めてそう言うと
sha んは、せやね
gr 来るまで何秒か数えておくか…、笑
ゾムに絶大な信頼を込めて苦笑する幹部らだった___
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