藤澤 × 若井
恋人同士。
ryok side
今日はテレビの収録。そして今日は僕の誕生日っ!( 5⁄19
恋人の若井が家を待っている為少しだけ期待を膨らませて家へ帰る。
「ただいまぁ…」
いつもは笑顔で駆け寄ってきてくれる若井だが、今日はただいまの た の音も聞こえない。
どこにいるんだろう…と思いながら色んな部屋を見回すが、若井がいない。
あ…僕の部屋…まだ見てなかったな…
ガチャッ…と僕の部屋に入ると身体に黄色いリボンを巻きつけてちょこんとベッドに座っている若井がいた。しかも全裸。
「遅いよ…りょ~ちゃん…/」
「いや…え…、?」
「誕生日プレゼントは…おれで~す…/」
状況が追いつかない。
若井からはネックレスとか…貰えると思ったのに、若井が誕生日プレゼント?!
「りょ~ちゃん…おれのこと、犯して…?/」
若井が手を広げて上目遣いで僕を待っている。
「ほんとに…?」
「はやく…、もぉ中解けてる…おれで性欲…発散しよ、?/」
「じゃあお構いなく…笑」
「ひゃ”っ ♡ りょぉちゃんっ…すきっ、すき”っ…!♡」
若井はもう黄色いリボンは解けてて、顔も中も僕のせいでぐちゃぐちゃ。
ベッドの周りには若井の精液や僕の服で散乱している。
パチュっ…バチュッ !
「あッ ♡ んぁ”っ…! もっと”ぉ”っ! も”っとしてっ…?♡」
「言われなくともしますよっ…笑」
いつもより素直で可愛い。
いつもはシャキッ…としてて格好良いのに夜は淫乱な若井。こんなの知ってるの僕だけ。笑
グッ…ググッ…♡
僕はもっと奥に自身のモノを押し付けた。
「ぉ”っ…ぉくだめ”ッ…! しんじゃぅ”っ!」
「死なないよ、大丈夫…笑」
グっ……グぽんっ ! !
「ひっ”…ぁ”~~っ…♡」
若井はもう既に5回ほど達している。
もう若井からは潮しか出ない。
「結腸いっちゃったね、気持ちい?笑」
「き”もちぃ”ッ…♡…すき”…♡”」
「若井は淫乱だもんね…?笑」
「い”っ…ぃ”んらん”…、でしゅ”…、んへ”、/」
この後お互いの精液が搾り取られるぐらい何回戦もシた。
次回、♡500
めためた遅れたけど藤澤さんお誕生日おめでとうございます!!!
32歳、最高の1年にしてほしいねぇ。
コメント
4件
むりむりむり!!しぬ!!すき!! 藤澤さんのメンバーカラーな黄色のリボンで良き…凝ってる…!! ほんとに藤澤さん誕生日投稿ありがたい…なく…
ちょっと若井受け可愛すぎん