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ものすごく突然ですが
世の中には⚔攻めだったり🏢受けだったりが蔓延っていると思うのですが……
めちゃくちゃに地雷すぎて全然読めない……😭
克服が一生できない……
そんなことを考えながらも私は今日も今日とてkgtyを書いていきますイェア
この作品はnmmnとなっております
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この作品は”二次創作”となっております
実際の個人・団体には関係ありません
上記の事を守れる方のみ閲覧をお願いします
kgty び。ちなけんもちくん
𓏸mbty要素だいぶあり
𓏸𝖼𝗉要素/腐要素、R要素あり
𓏸全てのボイスや配信を追えている訳ではありません
𓏸口調迷子
𓏸完全な妄想です
𓏸主の投稿頻度が🐢より遅い場合があります
kgm視点
お得意様との会食帰り、夜も遅く早めに帰ろうと歩いている時だった。
見覚えのある背中を見つける。
ここは繁華街。未成年の彼がこんな時間に居ていい場所では無いはず。
誰かを待っているのだろうか。
チラチラスマホを見ながら周りを見ている。
どうやら相手を見つけたようだ。
彼が笑顔で駆け寄り、家族や友達ではなさそうな、、いわゆるおじさんと呼ばれるであろう年齢の人に抱きついた。
どういう関係なんだ、、、、
彼の父にはろふまおの打ち上げの際夜遅くに迎えに来てもらったことがあるため面識がある。
考えたくなかったがP活と呼ばれる物なのだろうか、、、?
お金に困っているのか、、、、
そんなことを考えている間に彼らは腕を組みくっつきながら歩いていく。
それを追いかけるように私も歩く。気づかれないように。
彼らはホテルに入った。
やっぱりそうなのか、、、
そろそろ終電だから帰らないと。
気まずいけど次の収録の後に話をしてみよう。
続く
𝓉ℴ 𝒷ℯ 𝒸ℴ𝓃𝓉𝒾𝓃𝓊ℯ𝒹