この作品はいかがでしたか?
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−−−−− 日本フットボール連合にて…
夜「ふわぁ…、眠いし…めんどくさぁ…い」
入り口に棒たちしながら、スマホゲームをしてました
ラフな格好で、何時も身に着けているサラシは
外しているそう
「あっ、君が…猫夢ちゃんかな?」
夜「んぅ~…そーだよ…~」
「わざわざ、県外まで…、ごめんね!…其れじゃ、行こうか!」
夜「うん…〜」
彼女は 帝襟アンリ と名乗りました
どうも 青い監獄 の管理者の様です
先程会見が終わったらしく
今、青い監獄まで向かっています
バンッ…バンッ、 ドドド
銃声がする、スマホ
最近はマリのゲームをしていました
夜「…へッショ…、、後、1チーム…
あぁっ…、負けたぁ、、此のnagiって人強いな〜…、、」
一人で20キル以上もしてるし…
どーやったら、できるの…
僕でも…最高15キルなのにぃ…
今日は最高記録更新で…17キル
ゲームで、『nagi』というPlayerに
苦戦していました
ですが、いつの間にかFriendsにもなっていて
ボイスは使わないけど…良くゲームをするようになっていました
帝「猫夢ちゃん、着いたよ」
夜「は~い…」
ゲーム画面を閉じ
車を出た、其処には大きな建物があって
ちょっぴり吃驚した
夜「……広い…歩くの面倒くさい…、眠い…」
帝(この子…無気力なの……?!、、絵心さん何故この子選んだの…?)
夜「アンリちゃん…おんぶ、、」
帝「へ…」
帝襟アンリです!只今ですが、私
17歳の無気力女の子をおんぶしています!
寝顔が可愛らしい…事にそして、身長が高い上
体重がとても軽い
無気力だから…ご飯食べるのが面倒くさいとか…?
こりゃ…心配、、
−−−− ブルーロック青い監獄 もにたーるーむ—–
帝「絵心さん連れてきましたよ!」
絵「…やっと来たか…ホントに遅いな君は」
帝「すみませんね!!…逸れより、こんな無気力な子どうして、雇ったんですか?」
絵「嗚呼…そうだな…、一言で言うと」
『 天 才 』 だからだ…
── やぁやぁ、才能の原石共よ お前らに報告がある
─ この度 ブルーロック第伍号棟にマネージャーを、雇った
マネージャーはクソ無気力をきわてるやつだから、仕事はしないかもしれない
ただ、『 天 才 』という、武器…才能を持っている
宜しくしてやれ
夜「…ん……こんちゃ、、ブルーロックの…マネとして…指名されたけど、サッカーとかよくわかんないし
めんどくさい、働くりゆーとか僕には無いし…全部面倒くさい…」
少女はスマホをイジりながらも
モニターに向かい話す
夜「…まぁ、働く意味よくわかんないけど、よろしく……」
めんどくさそうにながらも…、手を降っていた
一度、モニター画面に向けた瞳は
黒く染まっていた
2話どうでしたか!
次チームZからとーじょーさせようかな…???
そこはお楽しみに!ばいばいっ!
コメント
1件
うはぁぁああー!最高すぎぃぃぃ