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謎の棄児に愛されました

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謎の棄児に愛されました

3 - 第3話 突然変異ふう×しゅう🔞

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2025年01月30日

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緑花「🔞だよ〜」




神の声「引き伸ばしていたやつ…!」




緑花「違う!違うから!」

























S「こ、怖がらせるとは…?」




F「何が良いの?」




S「良いとかないんですけど…」(怯え&涙目




R「やべ、理性切れるかも」




K「りもぉ?」




R「なんでもないです」




F「まあ今回はいっか」




K「あれ?意外」




F「しゅうと?」




S「ハイ…ナンデショウカ」




F「この事誰にも言わないよね??」




S「言ったら?」




F「俺等に喰われる」




S「言う訳ないじゃん…」




F「それなら良いんだけどさ」ボフンッ(人間になる)




S(オンオフできるのズルくね…)




R「もう遅いし寝よーよぅ」




S「今もう深夜の2時だもんね…寝よっか」




K「おやすみなさーい」





全員自分の部屋に行った





S「はぁ〜さっき怖かったぁ…」小声




S「まさか人喰いだったとは…違うのもいるけど」




S「逃げたほうが良いかな…?」




S(何されるか分かんないし)




コンコン(ドアノックされた)




S「はい?」




F「入るよ」




S「どした?」




F「俺らがああいう化け物で引いた?」




S「いや…吃驚したけど引いてはいないよ」




F「そう…なら良いんだけど」




F「ちょっと後ろ向いてくれない?」




S「はい」(後ろを向く)




ドンッ(背後から突き飛ばされる)




S「わふ!?」




F「あのさ、」




F「しゅうと可愛すぎない?」




S「っ…は、、?」




F「脱がすよ」




ぬぎぬぎたーいむ〜




F「よいしょ」(仰向け状態のSの上に乗る)




S「ちょっ//何すんのぉ!?」




S「てかなんで人喰いの姿なの!?」




F「こっちの方が楽しめそうだなって思って」




S「いやでも怖すぎッ…」




F「あ”?」




S「なんでもないから…」




F「前置きあんま長くしたくないし…」




ずぷぷぷんッ♡




S「ん”あ”あ”あ”あ”ッ!?」




S「い” いだいよッ…」(涙目)




F「慣らしってものが必要らしいけど…」




F「する気になれなかったんよねぇ」




S「ひ…う”ぅッ なんで ぇッ”?」




F「俺に対して警戒心めっちゃ低かったから…」




F「今まで一緒に居たからって舐めてたっしょ」




S「にゃめてないよ…ッ?」




どちゅっ♡




S「お”ほ…ッ♡」




F「繋がってるの忘れるなよ」




ごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅッ♡




S「や”ッ…早いぃ///♡」(びゅるるるるッ♡)




F「イッていいなんて言ってないけど」(低音)




S「ごッ ごめんらさいッ.」




F「お仕置きね♡」




どちゅッどちゅッどちゅッどちゅッどちゅッ♡




S「ひんッ♡ひんじゃうッてぇ///♡」




S「イぐッ♡」




F「イけ♡」(耳元)




S「〜〜〜〜〜〜〜ッ♡」




F「めっちゃイくじゃん♡」




ごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅッ♡ぐぽ




S「う”ん”にゃああああ”あ”ッ!?///」




F「結腸きたぁ…」




ぐぽッ ぐぽッ ぐぽッ ぐぽッ ぐぽッ ぐぽッ ぐぽッ♡




S「や”ら”ぁ”ぁ”ぁぁッ!//♡」




F「嫌じゃないだろ…ッ♡」(ゴッチュンンンッ♡)




S「づぅ…ッ♡」(アヘ顔)




F「アヘ顔可愛すぎるるだろ…♡」




ぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっ♡




S「あ”あ”ぁん”ッ♡」(キュウウウッナカ締め)




F「締めすぎだよッ♡」




S「ナカに…ッ らしてぇ..?///♡♡」




F「お望み通り♡」




F「〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ♡」




S「あ…ぅ♡あったかぁ…ぃ//♡」




こてッ




F「ふーッ…」(ぬぽッ)




S「ん”…ッ」




F「寝てても感じるんだ…」




F「処女…取っちゃったなぁ…」




F「おやすみ…しゅうと♡」(頭撫で)























部屋から出た(人間の姿に戻った)




R「おい💢」




F「りも!?お前、起きてたのかよ…」




K「俺も居ますけどぉ?」




F「う”…」




R「全部聞こえてたぞ…?」




F「ご、ごめんて」




K「はぁぁぁぁ??しゅうと初めてだったんだろ?」




R「マジでざけんなよてめぇ…💢」




F「いや、俺怖がらせる言ったから、、 」




K「(⁠^⁠^⁠)」




F(笑顔の圧こッわぁ…)




R「どうしてやろうか 」

K「◯す」




F「ひどぉ…」




R「覚悟出来てるよなぁ??」




F「うわあああああああああああッ!?」


























緑花「終わり〜誤字ってたらごめん」




神の声「🔞すっくな」




緑花「しゃーないやろ」




神の声「話も無理矢理感あるし…」




緑花「結構辛辣やね君」




緑花「これもう2000文字超えてるからやめるよ」




神の声「じゃあ、ばいばい」




緑花「バイバイ」

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