※地雷の方注意
🍌攻め×⛄受け 既に付き合ってます
エセ関西弁読みづらいとは思いますが、ご了承くださいませ。
🔞の為、背後注意。
騎乗位
暴れ部での食事後、⛄は🍌宅に泊まる予定だ。
早めに切り上げると言っていたので、時間的にそろそろ来そうだ。
――――ピンポーン
インターホンを確認すると⛄だった。
ドアを開け、招き入れると少しふらついており、危なっかしい様子に肩を貸す。
⛄から少しお酒の匂いがした。
🍌「⛄、お酒飲んだの?」
⛄「ちょっとだけね~、飲んだんよ~」
🍌「お酒臭い」
⛄「えへへ~、ごめんね」
何とかリビングにたどり着き、ソファーに座らせる。
🍌「お水持ってくるから待ってて」
⛄「はぁ~い」
お水をコップに入れリビングに戻ると、⛄が上半身の服を脱いで半袖姿になっていた。
🍌「何してんの、風邪ひくよ!」
⛄「え~、だって熱いんやもん」
🍌「も~、とりあえずこれ着て」
ちょうど側に置いてあった前開きの薄手のパーカーを羽織らせる。
⛄「ふふ、🍌の匂いがする♪」
🍌「そりゃそうでしょ、俺の上着だし」
嬉しそうにスンスン匂っている⛄に恥ずかしくなり止めようと思っていると、グイッと手を引かれる。
⛄「🍌、ちゅー♡」
🍌「いいよ、ん」
ソファーに腰掛けて⛄がキスをしやすいように目を瞑る。
⛄「ん~♡、チュッ、チュッ、チュウ♡」
何度も啄むような可愛いキスをされ、くすぐったい。
キスを受け止めていると、だんだん体重をかけられソファーに倒れる。
🍌「わ!」
⛄「ふふふ、🍌大好き♡」
一緒にソファーに寝そべり、頭を胸にぐりぐりと押し付けて好き好き攻撃を仕掛けてくる⛄が可愛い。
そのまま頭を撫でていると⛄がもぞもぞと動き、🍌の上に馬乗りになる。
⛄「ねぇ、🍌」
🍌「ん?」
⛄「えっちシよ♡」
🍌「うん?」
⛄「シたいよぅ////」
🍌「…いいよ///」
うるうると熱のこもった視線の⛄の可愛らしいお誘いに断る選択肢などなかった。
⛄「ふふ、🍌今日は動いちゃだめよ♡」
🍌「え」
どういう意味かを尋ねる隙も無く、唇で口を塞がれる。
⛄「ン///、レロッ、チュウ♡、はぁ////」
🍌「んっ///」
先程とは違い大人のキスではあるが、いつも受け身の⛄は慣れてないようだ。
⛄「チュッ、クチュ♡、は、ンむ////、チュウ♡」
必死に拙い動きで愛撫する舌、時折漏れる甘い声に下半身が熱を帯びていく。
⛄「はふ、ンッ////、チュクッ、んぅ///、ぷはぁ」
🍌「ん//、っはぁ」
唇が離れ、⛄は少し呼吸を整えながら下半身の服を脱ごうとしている。
だが、酔っているせいかズボンのボタンを外す手元がおぼつかない。
🍌「手伝おうか?」
といいつつ腰を動かし、下から⛄自身を刺激する。
⛄「ふぁ////、じ、自分で脱ぐ、から、ッあ///」
🍌「そう?」
⛄「ぁッ///、ゃ、ちょっと、動かんで、ってば///、ぁ」
🍌「ふふ」
⛄「もうッ、🍌////」
これ以上は⛄が機嫌を損ねそうなのでやめておく。
しばらく待っていると、何とか脱ぎ終えた⛄はローションを手に取る。
🍌の上で四つん這いになると腰を高く上げ、ヌチュヌチュと卑猥な音をたてて蕾を解していく。
⛄「ふっ、んん///、ふぁ////、んぅッ♡」
🍌(やばすぎん?、エロいんだけど////)
初めて目の当たりにする⛄の自慰行為にゴクリと生唾を飲む。
先程のことを反省し、こぶしを握り触れたい欲を必死に抑える。
⛄「はぁ///、く、あぅ////、ンッ////、も、いいかも」
🍌「っ、」
⛄「ん、挿れるね♡」
🍌「待って、ゴム付けるわ」
ゴムを付け終わると⛄は蕾から指を引き抜き、🍌自身に蕾を押し付けるように腰を下ろすが、ツルツルと滑り中々入らない。
⛄「あれ?」
🍌「ん?」
⛄「何でぇ?、上手く入らんよぅ////」
🍌「ッ///、持っててあげるから頑張って」
手で🍌自身を支えてあげ⛄の蕾にしっかりあてがうと、ようやくツプリと先端が入っていく。
⛄「あ♡、はいったぁ♡」
🍌「~っ//」
腰をゆるゆると上下に動かす⛄を見守る。
⛄「あぅ////、はぁん////、気持ちい♡」
もどかしい動きに、とうとうプツンと我慢の限界が来てしまう。
🍌「、そろそろ限界、動くねッ」
弱い刺激では足りない🍌は⛄返事も待たず腰を掴み、下から自身を一気に突き上げる。
⛄「ひぁあ”あ”♡♡、待、あぁんッ♡♡♡」
🍌「くッ///」
ビクビクと体が跳ねている⛄を無視し、ズンズンと腰を動かす。
⛄「あッ♡、深いぃ♡♡、らめぇ♡、奥まで届いちゃッ♡♡♡」
🍌「っ、気持ちいいね♡」
⛄「んぅ♡♡、きもち♡、あぅッ♡♡♡、イっちゃう♡」
🍌「イっていいよ」
⛄「あ♡、やぁ♡、イくッ♡♡、イきゅう~~ッ♡♡♡」
プシャア
初めて潮を吹いた⛄は痙攣のように体を震わせるとそのまま気絶し、🍌にガクリと体を預け、倒れる。
🍌「え?、⛄?!」
⛄「スースー」
🍌「…気絶したのか」
あと少しで達しそうだった🍌は自身を引き抜くと、⛄にお仕置きを誓い一人悲しく処理を行うのだった。
長文ですが、分けると短いのでそのままに。
読み見づらかったらすみません。
次の話に翌日のおまけあります。
コメント
1件
もう、めっちゃ好きです!!