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受けが攻めを押し倒してみた【krsm】の続きです。
※R表現あります。ご注意を。
正午になってようやく夢から覚めたkr。良い夢(淫夢)だったと浸りながら眼鏡かけるとそこには穿いている袴に大量の精●が…。思わず大声をあげてしまうが下の階にsmがいることを思い出し声を抑える。
汚れてしまった衣服を着替えて、重たい身体で階段を降り何事もなかったかのように明るく振る舞うkr。しかしsmから返事がない。だらだらとお昼まで寝ていたことに拗ねてしまっていると思ったkrは何とか機嫌を治して欲しくさらに砕けた態度で近づき思わず肩を触れてしまう。
しかしそれがsmの怒りの逆鱗に触れた。寝ていたとはいえ、krに精●を股間にぶっかけられ、更にそれに興奮して自分まで射●してしまい恥ずかしい思いをしたsm。羞恥心でいっぱいなsmはこれ以上krに近づかれたくなく持っていた包●をkrに向けるw事情を知らないkr怯えてsmを落ち着かせようとするが結局何がそんなにsmの気に障ったのか気づくことはなかった…
という妄想です♪
krがちょっと可哀想な気もしますがこのくらいの関係?シチュが私的に好みです(笑)
長くなってしまいましたが、ご閲覧頂きありがとうございました。