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家の中は寒いのに外が暖かいことを反対している主です。
明日学校無理(現在深夜11時)
なら今で時間使ってやる!!
えーと
嫉妬作りますはい。
それでは。
ちなみに本人も入れちゃいます♡(きも
本人なしもいます…
124→ナムギュ
(ノ・ジェウォン)
230→サノス
(チェ・スンヒョン(TOP)
125→ミンス
(イ・ダウィ)
380→セミ
名前合ってるかな。
ジェウォン) 「そう?」
ジェウォン) 「自分は幽霊じゃないんですから…」
ジェウォン) 「なんかポータルあったから入ってきた!」
ジェウォン) 「同一人物ですがナムギュ役の者です。」
ダウィ) 「じゃあ自分もドッペルゲンガーなのかな」
スンヒョン) 「人多いなぁ、」
ピンクマン) 「消灯時間です。」
独り言タイム
えまじでさ
なんで数字と()このカッコつけると数字. になるわけ?
意味不>:((((((((
あ、それでは終わります
翌日
230) 「…」
スンヒョン) 「どうしたんだ?」
230) 「いや…」
スンヒョン) 「ずっとナムギュ見てるけど、」
230) 「…」
スンヒョン) 「…そう言うことか〜」
(数分後)
230) 「めんどくせぇな」
スンヒョン) 「でも好きなんだろ?」
230) 「それは…まぁ…」
スンヒョン) 「ならやりなって!」
230) 「…ったよ、」
230) 「嫉妬させればいいんだろ嫉妬!」
125) 「えぇ、僕…?」
230) 「頼む!」
125) 「まぁいいけど…」
230) 「thank you!」
124) 「寒すぎだろ」
ジェウォン) 「そんなに寒くないと思うけど、」
124) 「とりあえず暇だから適当に歩こう…」
125) 「~~~~」
230) 「~~~~」
124) 「歩いてても寒いのかよ、」
ジェウォン) 「そんな簡単に暖まらないと思うけどなー」
124) 「わ…分かってるよそ…そんなの!」
ジェウォン) 「本当かな〜」
230) 「…」
ダウィ) 「だ、大丈夫?」
230) 「許さねぇ。」
124) 「お前は寒くないのかよ」
ジェウォン) 「全く」
125) (距離近)
230) (距離近)
125) 「あ…あんまこう言うことは…」
230) 「い…いいだろたまに…」
124) 「寒くないのが羨ましく感じてきた」
ジェウォン) 「寒くないのも相当辛いよ〜?」
スンヒョン) 「見向きもしてねぇ…」
ダウィ) 「相当仲良くなったんだろうね…」
230) 「よし。殺そう。」
スンヒョン) 「早まるな早まるな」
230) 「ナムスが俺に構ってくれなくなった。」
125) 「うーん…」
スンヒョン) 「ちょっと、よ…呼んでくる」
ジェウォン) 「痛いって痛いって」
ジェウォン) 「そんなに腕引っ張らなくてもいいじゃん!」
スンヒョン) 「すまんすまん」
ジェウォン) 「とりあえず状況が把握できていなくて、」
ダウィ) 「かくかくしかじか」
ジェウォン) 「なるほど、」
380) 「うわびっくりしたドッペルゲンガーかと思った。」
125) 「あっ、ヌナ」
380) 「お前ら何してんのここで」
125) 「かくかくしかじか」
380) 「へぇ〜。」
380) 「あんたもたまにそう言うこと考えちゃうんだね〜」
230) 「う、うるせぇな!」
380) 「あっ、」
380) (ゴニョゴニョ)
230) 「そうか!その案があったか!」
ジェウォン) 「成功することを祈ってます」
124) 「~~~~」
ジェウォン) 「なんかあっちでやってる〜」
124) 「?」
230) (きっつ)
125) (吐きそう)
124) 「…」
124) 「全く見えねぇ」
ジェウォン) (まじかよ)
230) 「どうしたら…」
125) 「ならもう本心話しちゃえば…」
スンヒョン) 「なんかあっちで話してね?」
ダウィ) 「盗み聞きしてこよっと」
230) 「…?」
124) 「恨む恨む恨む恨む恨む恨む恨む恨む恨む恨む恨む恨む恨む恨む恨む恨む恨む恨む恨む」
ジェウォン) 「ちょ、」
124) 「恨む恨む恨む恨む恨む恨む恨む恨む恨む恨む恨む恨む恨む恨む恨む恨む恨む恨む恨む」
ジェウォン) 「やばいもうどうしようもない」
124) 「あいつを許さねぇ。」
ジェウォン) 「どうしよう自分にはもう止められないみたいだ」
ダウィ) 「どうしたの…」
ジェウォン) 「急に言い始めて、」
ダウィ) 「う、うん…」
ダウィ) 「効いてたっぽい…」
380) 「よかったね。」
125) 「あれいつの間にか消えてる」
ジェウォン) 「あれどこ行った?」
(トイレ
124) 「なんすか呼び出して
230) 「…」
124) 「用がないなら俺は戻りまs…」
(ガシッ
124) 「いってえ!」
230) 「俺はお前のことが好きなのにお前は俺のこと好きじゃねぇのか?」
124) 「アニキ…?」
124) 「ど、どうしたんすか、」
230) 「俺は真剣だぞ。」
124) 「えっと…」
230) 「答えろ。」
124) 「…」
230) 「やっぱ俺のこと好きじゃねぇんだな。」
230) 「俺はお前のこと好きだったのにな。」
124) 「俺だって…」
(薬切れたフリ
124) 「ウゥ…」(嘘泣き
230) 「えあ」
230) 「な、ナムス?」
124) 「俺だって…」
230) 「な、なんかすまん…」
230) 「悪かった、許してくれ、」
230) 「すまんなんでも聞くから許してくれ!」
124) 「言いましたねじゃあ土下座してください。」
230) 「は?」
230) 「お前嘘泣きかよ」
124) 「ほら早く土下座。」
230) 「お前悪魔だな」
124) 「俺はどっちかと言うと天使ですけど。」
230) 「悪魔の聞き間違いだろ」
124) 「はい土下座。」
230) 「意味わかんねぇ俺はしないぞ」
124) 「アニキがなんでも聞くって言ったんじゃないんですか」
230) 「ぐっ…」
ジェウォン) 「仲良くなってよかったね〜」(覗き見
下手すぎて泣いた。
セミ姉だけ本人ありにしなかった理由は本名知らないからですごめんなさい
多分また作る。(そう言って作りません
作って欲しいのあったら言ってください☆
1年後に投稿しますから。
嘘ですよw
5年後に投稿します。
それではまたね👋