メジコンが私を呼んでいる。
注意
・NTR(寝取られ)
・乱暴
・pnと付き合ってる設定有
地雷は帰る!
どうぞ〜!
kr視点
kr「ぺいん」
pn「はぁ゛〜疲れたっ!寝ようかな」
kr「あ、寝るんだぺい、」
pn「いやその前にお風呂入ろ!」
kr「……はぁ…」
今日もまたこの調子だ。
多分、わざと無視してるわけでもない、と
信じたい。
ぺいんとがお風呂に入って話し相手もおらず暇になった。
kr「ノアに会いたい…」
ソファから立ち上がったのと同時にぺいんとのスマホが光りだした。
誰かからの電話らしい。
勝手に見ていいのかな…
でも、最近冷たいしもしかしたら…
スマホの画面には『しにがみ』と
書か れていた。
kr「こんな時間に電話って…浮気なんじゃ」
今は午前2時頃。
その電話に出ることも切ることもできず、
不在着信の通知になり画面が暗くなった。
嫌な考えだけが頭にいっぱいになって
ぐちゃぐちゃしだす。
『しにがみはただの男友達。』
もう何回も聞いて飽きてきた。
こんな夜中に何度も電話なんてかけるのだろうか。
kr「ぺいんと、先に寝とくね」
明日はしにがみ君と話したい。
遅刻はしない。じっくり話を聞くために
早めに寝ることにした。
sn「いらっしゃ〜い!ませ!」
kr「ふふっ、笑 お邪魔します」
怒りと不安で声が震える。
とっさに笑顔を作ったが笑えているのか。
sn「話したいことって何ですか?」
kr「ぺいんとの話なんだけどさ」
sn「もしかして…最近冷たいとか?笑」
kr「えぁ、あ、そう…」
いきなり図星を突かれて間抜けな声がでた。
やっぱり何か関係してるんじゃ
sn「ぺいんとさんの無視や態度に不安になってる頃に夜中しにがみ君からの電話に怒りを抱いてたりとか 」
kr「は…?」
言おうと思ったこと全てバレてしまっていた。
怖いし何より気味が悪い。
sn「ぺいんとさんと貴方じゃ釣り合わないんじゃないんですかね、笑」
kr「それっ…どういう、!」
怒りに任せて胸ぐらを掴んだ。
いけないことをしているのに気付いて手を
離す。
kr「ごめん…でも何なの…?俺とぺいんとが付き合ってるの知ってるよね…?」
sn「知ってますよ」
sn「貴方のことなら何でも知ってますよ」
『愛が他より重いこと、毎日のように喧嘩していること、一度別れそうになったこと、恋愛に気を病んでいること』
俺の手を取り近付いてくる。
kr「なんでそんなの知って…」
首に手を回され顔がだんだん近くなる。
もう何をされているのかは勘付いてしまった。
kr「や、だ…」
キスをした。
ぺいんと以外の男と。
嫌なのに気持ち悪いのに何故か体が
動かない。
kr「いぁ゛ッ!?」
引っ掻かれたのか首に痛みが走る。
その隙に舌を入れてきた。
kr「んぁ゛ッ、…♡ふっ、う゛ぅっ…/んんっ…」
キスなんて何ヶ月ぶりだろ。
受け入れ方も忘れてしまって、ぺいんと以外の人とキスをしてしまって、悔しくて涙が出てくる。
kr「んぅっ…/んっ…はっ、…くッ~… 泣」
ずっと舌を動かされていて口が疲れる。
息ができない。
sn「んはっ、…はぁっ…」
kr「ふぅっ…はぁ…」
sn「キスなんてもう5…いや6ヶ月もしてないんじゃないんですか?」
確かにそのくらいだった気がする。
kr「何で知ってんの…?ストーカー…?」
sn「そうですよ?」
何か不満でも?という様な顔をして笑う。
何故か嬉しく思ってしまう自分が嫌。
sn「キスじゃ終われませんよ、せっかく来てもらったんですから」
手を繋いで寝室へ連れて行かれた。
kr「し、しにがみ君…でも俺ぺいんとが…」
sn「嫌じゃないんでしょ?キスだって何の抵抗もしなかったし…」
否定ができない。
何か言葉はないかと唸っているとベッドに押し倒されてしまった。
sn「今は全部忘れてください」
( 途中から )
kr「んぅ゛ッ泣 いたっ…いたぃ゛ッ~泣」
kr「ひぁ゛っ…/ しぬっぅ゛♡やだッ…!泣」
sn「死なないですっ…!」
kr「ひゅッ、~!?♡かはっ、ぁ゛?うぅ゛泣」
sn「これでいっちゃうんだ…笑 変態じゃん♡」
kr「ま、っ…ぁ゛♡し、しぬっ!ほんっ…とに…!」
首を絞められ、みぞおちを殴られ、無理やりいれられ、ぺいんととは違って乱暴なやり方だった。
sn「ずっとこんなんじゃ疲れますよね…」
sn「玩具でもつけますか!」
kr「はっ…ひゅッ…ぁ…はぁ…」
これをしてる時だけ何もかも忘れられる。
kr「や゛ぁッ…はぁっ…」
sn「また来てくれたんですね♡」
kr「うん…!」
おしまい
最近生活リズムが狂ってきてる。
またね。
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