うちの子小説！

お泊まり会の続きです！

どうぞ！！

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テュル「…え？？」

ロジナス「お前なぁ、！」

テュル「お前顔、初めて見たけど、、、、」

ロジナス「黙れ！」

テュル「なんでそんな嫌がるんだよ」

ロジナス「コンプレックス！！！」

テュル「…いいじゃん顔、俺は好きだぞ」

ロジナス「お前これバラしたら四肢ぶっちぎるからな」

テュル「グロっ、、怖っ、、」

ロジナス「自分もう出る、じゃあな」

テュル「…可愛かったなぁ、、、、俺も出るか」

とロジナスが出ていったあと小声で呟いた

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フーリィ「ロジナスおかえり、早かったな」

ロジナス「…あぁ」

フューレイ「なんかあった？？」

ロジナス「いや、？」

テュル「たっっだいまぁぁー！」

ロジナス「…テュルお前ちょっとこい」

テュル「え、あ、はい」

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ロジナス「…」

テュル「ごめんて、、、」

ロジナス「許さんお前の顔見せろ」

テュル「えぇっ」

ロジナス「そしたらお互い様だろ？」

テュル「…わかったよ、、、、」

と言うと目の包帯を外す

ロジナス「へぇー、」

テュル「なんも言うな、」

ロジナス「このことは自分も言わねえしお前も言うなよ？わかったか？」

テュル「わかったよ、」

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フーリィ「おかえり」

ロジナス、テュル「ただいま」

フューレイ「お腹すいたぁ、！」

フーリィ「…そうだな、、ご飯にするか！」

テュル「ネット注文か？」

フーリィ「みんななんか食いたいもんあるかー？」

フューレイ「俺ハンバーガー食べたーい！！」

テュル「俺もー！」

ロジナス「なんでもいい」

フーリィ「ハンバーガー頼むか！」

フューレイ、テュル「いぇーい！！」

テュル「俺これとこれと、、」

フューレイ「俺これとこれ！」

ロジナス「自分はこれとこれ、」

フーリィ「…おっけ！注文した！ゲームでもして待ってるか！」

フューレイ「さんせぇー！！！」

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<ピンポーン>

フーリィ「おっ届いたっぽいな！」

玄関の方に向かった

フューレイ「ハンバーガー！ハンバーガー！」

フーリィ「よし！食うか！」

「「「「いただきまーす！」」」」

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フューレイ「うまかったぁ！！！」

テュル「腹いっぱい、」

フーリィ「じゃあそろそろ寝るか？」

テュル「もうこんな時間か、」

フーリィ「ベッド、2と2でまた別れなきゃ行けないんだけど、、さっきと同じでいいか？」

フューレイ「俺はいいよ」

テュル「俺も大丈夫」

ロジナス「どっちでもいい」

フーリィ「じゃあさっきのペアで寝るか！おやすみ」

「「「おやすみー」」」

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ロジナス「…」

テュル「なぁ、」

ロジナス「なんだよ」

テュル「お前って、性別どっちなんだ？」

ロジナス「言わない」

テュル「教えてくれよー、、、」

ロジナス「言わない」

テュル「えぇー、、、あとさっきの顔見ちゃった感想言っていいか？」

ロジナス「…なんでだ」

テュル「何となく」

ロジナス「…」

テュル「ちょっと可愛かった☆」

ロジナス「…てかお前の触手邪魔、、しまえねえの？」

テュル「スルーすんなし、、まぁ触手はしまえないなあ、、」

ロジナス「…まぁいいや、ねる」

テュル「おやすみー」

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終わりました！！

見てくれてありがとうございました！！

では！！