とがさく(かめさく)/🔞
タイマン前のオセロくん呼びがぶっ刺さりすぎて書けた
脳死で読んで、時間軸とか気にしてないし原作フル無視系オタク(厄介)
なんでも許せる人向け!!
「すごい頭してんねー」
「オセロだぁ」
「あ゙あ゙今かよ!!うるせーもじゃもじゃ!」
(へぇ〜…意外と顔可愛いじゃんオセロ君)
「ねぇ、オセロ君__」
「ちげぇ!!桜だ!!!!」
23時_
「ンで、用ってなんだよ」
俺は昼間にこのもじゃもじゃに”23時にもう1回ここ来て”と言われたから来た。
「え、ほんとに来ちゃうんだぁ?」
は?来てやったのに1言目それかよ、潰すぞ。
「あ゙?呼んだのおめぇだろ」
「いやいや、初対面の人に急に深夜に会おうねとか言われてほんとに来る人早々いないからねぇ?」
「まあいいや、俺ん家行くよ」
こいつ…どこまでも意味わかんねぇ…
「はぁい着いたよぉ〜」
「お前ん家で何すんだよ」
「んー、そういう行為、かなぁ」
「あ゙?何言ってんだよ、おめェ」
「まあまあ、早まっても何も起きないよ〜?」
(うぜぇ…)
「っん!?//」
そう思っている内にもじゃもじゃはいつも間にか口に何かを含んで俺に口移しをした。
「お、おめェ急になにすんだ!!//」
「なにって、恋人同士のキスだけどぉ?」
「なッ…!?//」
「お前と恋人になった覚えはねぇ!!//」
「俺もう帰る!!!」
俺は直ぐに立った。
恥ずかしくて死ぬわこんなん!!
「へぇ〜…その状態で帰れるの?」
「は?」
ガクンッッ
「え、あ、は、??」
膝が抜けた。腰も抜けた。
「な、なんで、は?いみ、わかんねぇ、」
「さっき口移ししたの、媚薬って言うんだけどぉ…」
「びやく?ンだそれ」
「んー、こういう風になる薬?」
ツンッ、
「おまッ//なんつーとこ触ってやがる!!//」
俺ですら風呂以外で触ったことねぇのに!!
「ほら、体熱くなってきたでしょぉ?」
「ぇ、…は?」
ツンツンッ
「ぁ、ちょ、やだ、やめろ…ッ//」
俺はぶん殴ろうとしたが、何故か力が入らなかった。
「ほら、力もまともに出せない体でどぉやって帰るのぉ?」
「道も分からないでしょぉ?」
「くっそ…//」
ドサッ
「は?//」
「次は服越しじゃなくて、直で触ってあげるからねぇ…♡」
「だッ、誰も頼んでねぇよ!!」
そんなことを言ってる間にベルトは外されていた。
手先器用だな、コイツ。
「やだ、ほんとに、むり、」
「大丈夫大丈夫。オセロ君なら余裕だよぉ♡」
「上は着たままでいいからねぇ」
良かった、危ない。制服で来なくてよかった。ほんとに。
ぐぢゅっ、♡
「ぇ゙あッッ!?♡」
「媚薬ってすごいんだねぇ…ちょっと触っただけでこんなに先走りタラタラ垂らしちゃうなんてぇ…♡」
「ぁ、♡やだ、無理、゙♡はずい…ッ//」
「まあまあ、恥ずかしさも忘れるぐらい気持ちよくしてあげるから♡」
ぶちゅっ、♡
急に俺の口に指を2本突っ込んできやがったこいつ…!!
ぐぢゅっ、ぢゅっ、♡♡
「ん゙ッ、む゙ッッ」
「口ん中に性感帯、あるかなぁ?」
そう言うともじゃもじゃは俺の上顎をなぞった。
「ん゙ん゙ッッ!?♡♡」
その瞬間に俺の体全身がビクビク震えた。
なにこれしらない…ッ、♡
ぐぢゅっ、くぢゅっ、♡
「ん゙ッ、♡っふ…ッ゙♡」
この音が聞こえるだけで震え止まんなくなる…//
もう無理…!!この音聞きたくねぇ…!!
俺は耳を塞いだ、が悪化しただけだった。
「ん゙ッ♡♡ふ、ッ゙♡♡ん゙ぅっ♡♡」
「口ん中、掻き回されてる音聞きたくなくて耳塞いだのに余計脳みそに響いて勝手に感じちゃったんだぁ?♡」
なんだこいつ、エスパーかよ
っぷ、♡
「はぁ…はぁ…ッ//なにしやがる!!!」
「ちょっとぉ…まだ本番じゃないから、暴れないでよぉ♡」
ほ、本番じゃねぇ?ふざけんな。
こんなんずっと続いたら…おれ…ッ//
ぐぷっ…♡
「へぁ゙あッ!?♡♡」
「おまっ、どこに指入れてぇっ…//」
「どこにって…、オセロ君のアナん中だけどぉ?♡」
「ざっけんな!!早く抜けっ…!!//」
異物感、半端じゃねぇ…こんなん…気持ちわりぃって…ッ//
「抜け抜け言ってるけどさぁオセロ君…」
「オセロ君のナカ、きゅうきゅう締めてきて俺の指抜けないんだけどぉ♡」
は?おい、うそだろ、俺。
ごりゅぅっ♡
「え゙ぁあぁ゙ああっ゙♡♡」びゅくっ♡
自分のモノから出てきた白濁は自分の腹にかかった。
「オセロ君、ここが弱いんだねぇ?♡」
そう言ってもじゃもじゃは俺の腹に着いた白濁をペロリと舐めた。
「ィ゙ぁぁ゙あッ゙♡」
だめだ、俺のからだはもう、どこをどう触れられても感じる。びやく?のせいだよなこれ多分…//
「オセロ君の精液濃すぎ…♡」
「抜いたことないでしょぉ…♡」
「抜くってなんだよ?」
「はは、♡それもちゃんと教えてあげるよ♡」
そう言ってもじゃもじゃは俺のアナに指を入れたまんま、俺のモノを握った。
「ま、まさか、その手、どっちも動かす…のかぁ…!?」
やめろ、やめろやめろ、びやくのせいでもう壊れる寸前なのに
「だいせぇかぁい♡♡」
にまぁ、と笑う。背筋が凍った。
ぐちゅっ、ぐちょっ、しこしこっ、じゅこっ、♡
「お゙ッッ゙♡♡むり゙ッ、じぬ゙ッ♡お゙ほぉっ゙♡♡」
びゅるるるるっ♡びゅるるっ♡
も、うだめだ、あたま…とけて…♡
「ぁへ…?♡」
「オセロ君、気持ちよくなると出てくるこの白いヤツ…精液が出ることを”イク”っていうんだよぉ♡」
「ぃ、いく…?♡」
俺は頭が回らなくて、ただもじゃもじゃの言ったことを繰り返して言うことしかできなくなった。
「また精液出そうだったらイクって言ってね♡」
「ぉ、…ぅ゙?♡」
「ほら、抜くってこと、教えたよぉ?♡」
「実践してみてよぉ…♡」
「ぇ、…ぁ…ッ//」
朦朧とする意識の中で絞り出た言葉が母音しかなかった。
「しょぉがないなぁ…♡俺が上からオセロ君の手、動かしてあげるから♡」
ぎゅっ…、♡
「えぁ…ッ//」
しゅこしゅこっ…♡
ああ、もうだめだ、いしき、たもてない…♡
「オセロ君ほら、自分のアナび人差し指入れてあげて?♡寂しそうだよぉ?♡」
ぎゅっ…♡
「ん゙っ…//」
っぐぷ…♡
「ほら、手、動かして♡」
「ぇ、ぁ…ッ゙♡」
「うーん、トビかけてるなぁ…」
「あ、そぉだ…♡」
じゅこじゅこじゅこっっ♡
ぐぢっぐちゅっっ♡♡
「ひぁ゙ああぁ゙あッッ゙♡♡」
びゅるるるるっ♡
「オセロ君おはよぉ♡」
「くそ…がッ、゙♡」
「ほら、抜き方教えてあげてるんだから、起きて♡」
「こぉやってぇ…、左手は上下に動かしてぇ…♡」
「ん、゙♡ひッ゙♡」
「右手はぁ抜き刺しするんだよぉ♡」
「ぉ゙あぁぁッ…♡」
「ほら、オセロ君だけでヤッてみて♡」
「ん゙ッ、♡は、っ♡ぅ゙♡んッ゙♡」
もうなんでもいい、きもちいのほしい…♡
「ぉッ゙♡ほぉ゙ッ♡ぁ゙へぇ゙♡♡」
あ、これ、だめに、なる、やつ…♡
「自分で腰振っちゃって可愛いねぇオセロ君♡」
「ぁ゙うッッ♡んッ゙♡」
イク…ッ♡でるっ…♡やだ、こんなやつの前で自分で気持ちよくなってるとこ見られたらぁ…っ、くそ…ッ
「んぉ゙おっ゙お゙ッ♡♡」
だめ、いやだ、
でも、て、とまんない…♡きもちいのほしいッ♡
だしたい…ッ♡
「お゙ッお゙ぉ゙っ、゙お、゙♡♡」
「イグッ゙♡♡おぉ゙おお゙~~~~~~ッッ♡♡♡」
びゅるるるるっ♡ぷしゃっ、♡
「よく出来ました♡オセロ君♡」
「ハジメテでこんなできるとはねぇ…♡」
「桜…、やっぱセンスあるよ……♡」
終わり方謎すぎますね。呪ってくださいもう。
オセロ君っていいなぁ…
コメント
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もうほんっとに最高です!ノベルでこんなに分かりやすく表現出来てるの凄いですね✨桐桜も亀桜もどっちも最高でした!また新作楽しみにしてます!