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NOside
乱「乱果?」
『ッあ なんでもない….よ』
乱「そう?」
乱数の家へ行っても気持ちが晴れなようです。
乱「よし!乱果!」
『ビクッ な、なに?』
乱「出かけよ!」
『うん?いいけど…..』
乱「じゃあ決まり!行こ」
『え!?今!?』
乱果達は山に行くそうですよ。
乱果side
星が綺麗!
『わぁ〜! きれぇ〜』
乱「ふふっ、でしょっ?」
『ッうん!』
?なんだろう ドキドキする
あははは…..おかしいなぁ
『ッあ”ぁ”もう!』
乱「?どした」
『何でもないよ〜…..』
乱「あっ!流星群!」
『え!?何処!?』
『乱数は何お願いした?』
乱「ん〜….乱果と幻太郎と帝統とずっと一緒に居られますようにって!」
『……へぇ〜』
なに….それ
いつかは殺される運命なのに
あぁ、わかった。こんなに言われて嬉しいのは
乱数が好きだからだ。
何でこんな恋しちゃったんだろ….w
『ッうあ”』
我慢しなきゃ
泣いたらダメ。
一生叶わないんだな、この恋は
ははっ…..w
乱「じゃ!帰るから!」
『うんッ!じゃあね』
ガチャッ
『はぁぁぁぁ〜』
『寝よ…』
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はい⤴︎めっちゃ中途半端wwww
さて、物語も終わりに近づいてきましたよぉ
これからもよろしくお願い致します✳︎