はいどうもこんにちはみなさん、幻想郷サイキョーに勝負挑まれて勝っちゃった神楽君です。
つまり、僕が幻想郷サイキョー?まぁそんなことは無いので、今日も頑張っていきましょー!
魔理沙・神楽「ただーいまー!」
魔理沙・神楽「おかーえりー!」
魔理沙「謎すぎないかこの儀式」
神楽「まぁ、おかえりは大事だから」
魔理沙「そうか?」
神楽「そうだ!」
魔理沙「まぁいい、じゃあ私ちょっと出かける所あるから、店番頼むぞ!」
神楽「ソウイヤソンナジョウケンアリマシタネ」
魔理沙「計画通りだぜ!じゃあよろしくな!」
神楽「へーいへい」
魔理沙はどこかへ出掛けてしまった店番頼まれたしどっか行く訳にも行かないし、それに幻想郷の地理はあんまし分からないからな
神楽「暇ですねぇー、なーんか忘れてるようなー」
数刻の間神楽は悩み
神楽「( ゚∀ ゚)ハッ!、掃除せなあかん!」
……..何故いきなり関西弁なのだろう
あっどうもナレーターです
神楽「よーし、まずは整理からだな」
神楽は部屋を見渡した
神楽「改めて見るとくっそ散らかってるな」
神楽「よし、始めるか」
そう言い、神楽は店の掃除を始めた
ー数十分後ー
神楽「ふ〜、こんな感じかな?」
取り敢えず店の外に出せるものを出して整理していこう
神楽「これ……………何?」
神楽は得体の知れないものを放り投げながら言った
神楽「どっから拾ってんだか」
???「おや?魔理沙はいないね、君は誰だい?」
どこからともなく男が現れた眼鏡をかけあまり見ない服装をしている
神楽「ぬ?」
???「あぁ、すまない、自己紹介が先だね、」
と男は言い
霖之助「私の名前は森近霖之助、香霖堂の店主さ」
神楽「香霖堂……..魔理沙が言ってたヤツか」
霖之助「そう!色んな古道g((」
神楽「ガラクタが沢山あるお店だっけ」
霖之助「(´◉ᾥ◉`)」
神楽「いや魔理沙が言ってたんだもん」
霖之助「今度ミニ八卦炉の点検っていって弱体化さしてやる」
神楽「落ち着けや」
霖之助「あぁ、そうだそうだ霧雨魔法店に用があったんだが、魔理沙が居ないんじゃぁなぁ」
神楽「安心しろ、僕が副店長だ☆」
霖之助「あらそう!じゃあちょっと手伝って貰えるかな?」
神楽「お易い御用だよー」
霖之助「じゃあちょっと来てくれ」
神楽「はいほーい」
ー 数分後 ー
霖之助「ここが、我が香霖堂だ」
神楽「ほへ〜」
そこにあったのは
と大きな看板がかけられた建物だった
神楽「それでー用ってのは?」
霖之助「いやー色んな道具を拾ってるとすーぐパンパンになっちゃってねーだから、魔理沙にマスパで消し飛ばして貰ってたんだけど最近心が痛むのなんのってね」
神楽「まぁ、道具は大切にしないといけないですからね」
霖之助「だから、在庫処分って形で引き取ってくれるものを探して欲しいんだけどいいかい?」
神楽「仕事って感じじゃないけど気になるしやるか!」
コメント
1件