コメント
3件
とてもとても可愛い😭💕怒りっぽく大好きだよは反則すぎますね
桃くんが無意識に大好きって言っているのが可愛すぎました...!!2人のやり取りがすごく尊かったです!!
irxs腐
青桃
見づらいと思いますが頑張ってください
エセ関西弁
誤字脱字〇
地雷さんは御遠慮ください
本人様とは全く関係ありません
書きたいように書いたので駄作です。
青「ッ…終わった…!!」
配信が終わってもなお流れ続けるコメント
それを見ながら一息つく
【もう4周年か…】
気が付いたら活動を始めてから4年
今までの人生の中で1番濃い4年だった
【ん、彼奴らからや】
メッセージアプリを開くと
メンバー1人1人から メールが届いていた
その中に1つだけ目を引くものがあった
今から俺の家来て、待ってるから。
青「急やな…w、まぁ行くけど」
数分後
上着を羽織り、家を後にした
青「お待たせ、、、」
「ないこ」
桃『配信終わったばっかなのにごめん』
『配信お疲れ様』
青「全然ええよ、ないこから連絡来なくても」
「行くつもりだったし」
桃「どんだけ俺のこと好きなんだよw」
青「世界で1番好き」
桃「照れるからやめろ///」
彼に目を向けると
顔を真っ赤にして俺を見つめていた
青「んふ、かーわい♡(抱きつく」
桃「抱きつくな」
青「今日ぐらいええやろ」
そう言うと少し困った顔をする彼
だが、少し間を開けた後
桃「…しゃーなしな」
ぎゅっと抱き締めてくれた
青「てか、急に呼び出してどうしたん?」
「珍しいやん、ないこから呼び出すの」
桃「俺からまろに渡したいものがあって…」
青「婚約指輪とかw?」
桃「馬鹿じゃないの…///!!」
「違うから///!!」
青「えー、じゃあ何?」
桃「…これ(青に手渡す」
青「これは…手紙?」
桃「そうだよ」
青「わざわざ書いてくれたの!?」
「めっちゃ嬉しい!!早速読んでいい?」
桃「だめ、一人で見て!」
青「なんで?」
桃「恥ずかしいから…///」
青「…」
桃「急に黙ってなんだよ」
青「相変わらず可愛いなって思って…」
桃「なんだよそれ///」
「てか可愛くないし!!」
青「そういうところも可愛い」
桃「だから…」
青「まろ、ないこたんにちゅーして欲しいな」
桃「は?急に何言ってるの」
青「いつもまろばっかりだからたまにはないこたんからしてもらいたいなー」
桃「…」
青「今日は俺にとって大切な日なのになー」
「ちゅーしてお祝いして欲しかったなー」
桃「ツツツ….////あぁ、もう分かったよ///」
ちゅっ(唇
桃「4周年おめでとう…////(ボソッ」
「だいすきだよ///!!」
青「…//」
桃「なんで黙ってんだよ///」
青「だって、だいすきって…//」
「俺は言ってなんて一言も言ってないのに」
桃「え、うそ…」
青「もしかして無意識?」
「へ〜、ないこたんそんなにまろのこと好きなんや〜」
桃「ツツ….//もう最悪…///(涙目」
青「ごめん、ないこ」
「襲っていい?」
桃「は?」
青「すぐ終わらせるから(押し倒す」
桃「は、ちょっ…///」
ここまで見て頂きありがとうございます!
よかったら♡沢山連打していただけると嬉しいです。コメントもよかったら…!!
モチベになるので!
では、ばいちゃー