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かみぃぃいいい…!🤯
続き待ってました…!! 最初から最後まで全部最高すぎます! 敬語だったのが2人の時はタメ口になるの距離がめっちゃ縮まってて大好きです…!
か、可愛すぎるわかいさんんん
続きです。
もしかしたらもう1話書くかもです。
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あれからずっと沈黙が続いてた。
wkiが口を開いたのは俺の家に着いた時だった。
w「ここ、mtk先生の家、大きい…」
m「…別に普通くらいだよ?」
w「うそ!大きくて綺麗なお家です…」
m「なんか小学生くらいの子供みたい、笑」
w「おれ、高校生……なんですけど、」
m「そんなわかってるよ、笑」
m「さ、入ろ?」
w「ん、はいっ、」
さっき電車で言った俺の言葉をまだ気にしているのかさっきからモジモジとしていて可愛い。
w「中まで綺麗すぎじゃないですか…?もしかして綺麗好きだったり?」
m「元々家具とか少ないし、それで綺麗に見えるだけかも、」
w「言われてみれば、そうかもです」
w「んね!先生のお部屋、見せてくださいよ〜」
m「えぇ、?うーん、まあいいよ」
w「やった」
m「ちょっと散らかってるけど、俺の部屋」
w「どこが散らかってるんですか!?綺麗すぎるくらいですよ、」
m「そうかな、?」
w「そうですっ!」
そんなに俺の家に来れたのが嬉しいのかさっきまでモジモジとしていたのにテンションが上がっているような気がする。さっきよりも可愛さも増して、俺の理性はギリギリくらいだった。
w「……ん、っ、///」
ちゅ、
m「……ぇ?」
今、俺の頬にキス…した?どこまでwkiは可愛いんだろう。
m「口には、してくれないの?笑」
w「はっ、何言、ってるんですか!///」
m「俺たち付き合ったんだし、キスは口にしたいなぁ〜って、」
ググググ……
w「ま、待ってください、心の準備がッ、///」
m「それ以上待たせると俺、手加減出来ないかも、♡」
w「へっ……?」
ちゅ、クチュ、グチュチュク
w「あ、mtkッ、せんせッッ゛♡♡んぅ”」
m「はっ、、♡♡どう?」
w「はぁ、あ゛、、♡」
m「wki初めてじゃない?ディープキスなんて、♡」
m「もしかして、そもそもキスが初めてだったり?」
w「は、はじめてですッ、///でも、mtkせんせいがファーストキスでよかった、/」
ドキ、
m「ははっ、可愛すぎ、♡」
ドサッ、
w「ま、ほんとに、せんせっ、♡♡」
m「wki可愛すぎでしょ、♡♡ 」
w「ぁ゛ッ、せんせッ、なら何でもしていいからっ、♡きてっ、? ♡♡」
m「……それ、ずるっ、♡」ゾク
つぷっ、
w「ふぁ゛!?♡♡」
m「本当にハジメテが俺でいいの、?」
w「ほんとっ、ほんとにっ、mtk先生とがハジメテで俺は嬉しいっ、です♡♡」
m「俺はwkiをちゃんと愛したいからヤり過ぎないようにはするけど、wkiも煽りすぎないでよね、♡」
w「わ゛、かった、ぁ♡♡」
ぐちゅ、ぐちゅぐちぐち、
w「ん、ぅん゛、♡」
m「うーん、ここら辺?」
ぐちゅ、ぐりっゴリコリコリ、
w「ぅに゛ゃ、ッッ!?♡♡」
びゅるる、
m「あは゛、上手にイけたね、猫みたいだったよ、かわい、♡」
w「はっー、はっ、♡♡なんですかッ゛それ♡」
m「…前立腺だよ、♡」
w「き、きもちっ、♡びくびくしちゃうッッ゛♡」
m「まだへばんないでよね♡♡」
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m「解れたかなッ、wki挿れるよっ、♡」
w「は゛ッ、きて、くださいッッ♡♡」
ヌプ、ププ…ズプッ
m「っ、♡入ったよ、wki♡」
w「ぁ゛ッ、♡♡」
m「あと、俺たち付き合ったんだし、敬語じゃなくていいよ、」
w「…んへ゛ッ、ありがとッッ゛♡♡」
m「っ、……♡♡」
m「動くね、、♡」
w「ん、ぅ゛、、♡」
ヌチュ、ヌチ、ぱちゅ、ぱんぱん、、
w「ひあ゛ッッ、mtkせんせッ、せんせッぇ♡♡」
m「……痛いっ?」
w「うぅんッ、違うッッ、はぁ゛、す、すきッッ゛♡♡」
m「……ははっ、俺も、ねぇ、wki」
w「んぁ゛ッ、?♡」
m「手加減……出来ないかもッッ、♡」
パンパンパンッ
w「あ゛ッ、い、イくッッ゛♡♡」
ビュルルルルルッ
m「ずっとイってるね、?気持ちいいかな、?」
w「は゛ッ、きもちぃッッ♡♡ 」
キュンキュンッ
m「締まったね、♡」
どちゅ、、!
w「んや゛ッ!?なんかくるッッ゛♡♡」
プシャッ
m「…潮吹きじゃん……♡♡」
w「んぅ゛、?しぉッ?わかんなぁッ、♡」
ビクビク、コテ、
m「……ぁ、ごめん、wki…加減出来なかった…今度から気をつける…まず今度がないかも…」
m「明日が休みでよかった…」
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ぱちっ、
w「ん、、ぅ、゛?」
m「あ、起きた?昨日はごめんね、制服洗濯しといてあげたから 」
ゴギッ
w「ぅあ゛っ、いた”ッッ」
m「っ、ごめん、大丈夫?じゃないよね」
w「ぁ、、あッ、、/////」
カァアアアアア
m「顔、真っ赤、昨日のこと思い出した?笑」
w「ぁ、そうだっ、やったんだ、おれ、せんせいとっ、、////」
w「き、、きもちかった、ですよ?/」
正直襲いそうになった、wkiは可愛いって自覚してないで可愛いことをするから…なおさら抑えれなくなる。
m「wki帰り、家まで送るから、」
w「ぇえ、大丈夫っ、」
m「……腰、とあと、結構wkiの家まで距離あるから送るよ」
w「そっか、ありがとうございます、、」
m「俺と2人きりの時は敬語、じゃなくていいよ、」
w「ぁっ、昨日もそれっ言ってた、/」
m「へぇ、覚えてたんだ、♡」
w「ま、まぁ、、//」
m「ははっ、またヤろーね?wki♡」
w「なっ、/// ぅ、うんっ、」
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何か中途半端ですね、ごめんなさい。
見て下さりありがとうございました、!