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#mtp
#nmnm
#wki受け
ご本人様に関係ありません
地雷さんは戻ってください
hlp「」 mtk『』 ryok《》
若井side
普通、皆んなはどういう風にS◯Xするのだろうか
机に向かって真剣に作業している元貴を横目に下らないことが頭に浮かんだ
甘い雰囲気の中優しく進められる? それとも
激しくこちらの体力が尽きるまで攻められる?
うちは完全に激しく攻められる方だ
そもそも主導権が元貴にあるのだ
この前だって…
h「あっ、やぁっ‥元貴っもう止まってぇっ
」
m『えーでも、まだ抜かずのn発じゃん
もうちょい耐えてよ』
h「ひぐっ、もうやらあっ‥しんじゃう」
m『死なないよ、もう〜体力ないなぁ滉斗は』
h「あ″ひっ、奥つかないれぇ」
m『油断してるのが悪いんでしょ〜、っちょ締めすぎ』
h「ん″んあ、あ″あっ…むり、むりぃ」
m『う″あっ、イく』
h「あ″〜〜〜〜っ……」
やめて、止まって、と言っても無視されそのまま犯される
おかげで次の日も無事に腰がバキバキだ
動くだけで痛いったらありゃしない
しかし不思議なもので余裕がある元貴はいつもより3割り増しでカッコよく見える
それに比べて自分はどうだろうか
無理、やだとビィビィ泣いている姿はひどく無様で滑稽だろう
あんな姿で興奮するなんて元貴もかなりの変態なんじゃないか
いくら元貴が興奮してくれてるとはいえ、毎回泣き叫んでいるのも恥ずかしい
元貴の前では最高に可愛くてエロい姿でありたいのに
ただそのためには元貴のような余裕が必要だと思う
ではどうやって余裕をつくるか?
考えた結果
・体力作り
・強すぎる快感に慣れること
・ソッチのテクの上達
この三つを目標にしてがんばってみよう
一つ目はランニングで持久力を養う
二つ目は慣れるしかない
たくさん経験してちょっとずつ耐性を付けていこう
三つ目もたくさん経験するしかない
ひたすら場を重ねてテクを上手くするんだ
早速元貴を誘ってみよう
大森side
若井がなにやら考え込んでいるようだ
今回渡したギターフレーズも難しいが若井があそこまで悩む難易度でも無いはずだ
ならば何に悩んでいる?
ぐるぐる考えていると、若井がつかつかとこちらに歩み寄ってきた
僕の目の前で止まった若井は、少し緊張しながら僕の耳元に顔を寄せてきた
h「ねぇ、元貴…今日えっちしよ」
若井のしなやかな指がだれにも見えない角度で僕の陰部をなぞる
m『っは? どういうこと?』
h「だ〜か〜ら〜、えっちしよって言ってんの
俺溜まってんの」
若井からのお誘いなんて滅多にないのにどういう心境だろう
それに前に屈みすぎではないだろうか
ダボダボの服を着ているから乳首がチラチラ見えてとってもお目に悪い
指による微妙な刺激と視覚からの攻撃で僕の息子は準備体操を始めている
m『なに、お誘い?…かわいーじゃん。
いいよ、僕んちいっしょに帰ろ。ぐちゃぐちゃにしたげる』
なにやら会話や行動に余裕があって腹立つが、こっちも負けていられない
若井は僕に支配されて組み敷かれてばいいんだよ
h「んふふっ、お手柔らかに‥楽しみにしてるね」
チュッとかわいらしい音が右耳で鳴る
妖艶な顔で微笑んだ後、ゆっくりと自分の練習場所に戻っていく若井
だめだ、落ち着け俺‥まだ早い
準備体操を終え、クラウチングスタートに立っている自身をどうにか落ち着かせる
m『後で覚えとけよ』
その日から若井に誘われることが格段に増えた
それと同時に若井がランニングを始めたようだ
おかげで若井に体力がつき、事の最中にトぶことが少なくなった
回数が増えることによってテクがどんどん上手くなっている
昨夜なんてフェラで二回もイってしまった
そんな事を考えていたらまた今日も若井がやってきた
h「もーとき、今日えっちしよっ」
わざわざ首元を指で引っ下げて中をチラ見せ、からの上目遣いだ
エロい、エロすぎる
僕の下で泣き叫ぶ若井もいいが、色気を纏って僕を惑わす小悪魔な若井もいい
m『オッケー、後でいっしょに帰ろ』
最高にエロくて可愛い姿でありたいってなに⁉️ 自分で書いてて訳分からん