コメント
13件
…こちとら、苦しみまくってるのになぜそれほどまでに苦しませようとするんだ(インフルとてぇてぇの給与)
おおぉぉおわあああぁぁあ…… サイコ彰人だあ………
〈始めに〉
始めてのノベルなので下手だと思います。温かい目で見ていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
〈注意〉
・彰冬
・ヤンナド(イジメあり)
・下手
これらが大丈夫な方はどうぞ。
バシャッ
まただ、、、。
「陰キャ君おはよ〜ww」
「うっわ汚ねーwww」
「お前拭いとけよ〜wwww」
「、、、はい。」
俺は1ヶ月前からイジメられている。
何故イジメられているかは分からない。
何の前振りもなく始まったからだ。
みんな嫌いだ。
だが、俺にはもっと嫌いな奴がいる。それが、、、
「あ!東雲〜www」
「見ろよwwくそウケるだろ?wwww」
「、、、。」
「、、、嗚呼、すげーウケる。」
彼、東雲彰人である。
「だろ〜?wwwあとで写真送るわwww」
「東雲君♡明日デートしなぁい?♡♡」
「あー、わりぃ。明日は予定があるんだ。」
彼はまさしく陽キャだ。
嘘みたいだが、俺はそんな彼と付き合っていた。
だが、、、
ー数週間前ー
「彰人、何故助けてくれないんだ?」
「、、、?何のことだよ?」
「、、、は?」
「いや、助けてって何を助けてほしいんだよって。」
「その、イジメられているんだ!」
「?イジメ?」
「あぁ、水をかけられたり、殴られたり。」
「だから?」
「、、、?だから、、、?」
「そんなのノリだって。」
「違う!!違う!!だってトイレの水だぞ?!」
「なんか臭い液体でもいれたんじゃね?」
「でも!お腹を殴られたんだ!!」
「それはノリで叩いたんだろ。冬弥体弱すぎ。」
「、、、何でわかってくれないんだ。」
“もう彰人なんて大嫌いだ,,
なんてことがあった。
全員大嫌いだ。
イジメてくる奴らも
クラスメイトも
見て見ぬふりをする先生も
「全員死ねばいいのに。」
「はぁ♡とーや♡♡かわいぃ♡♡♡」
シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコッッッッッ♡♡♡♡
「あーこの写真いいな。後でアイツらに感謝しねーとな。」
「それにしても本当にいいな。この感じ。」
「このシャツの透け具合、そしてこの目。」
「この水が俺の精液だと思うと、、、」
『あ”き”‘とぉ”ッッッッ/////////♡♡♡♡』
「う”ぅ”‘ッッッ///♡♡」 ビュルルルルルルルルルルルルルッッッッ♡♡♡
「ハーッッ///ハーッッッ//はははッ、、、。」
『彰人なんて大嫌いだ。』
「冬弥、、、。」
お前が間違ってたって言わせてやるからな♡♡
〈終わり〉
ありがとうございましたぁ!! 書いてて大変でしたが楽しかったです〜!!
続きある感じで終わりましたね、、、。
じゃあこうしよう。
100いいねいったら、続き書きます。
まぁ、10も来ないと思いますが、ありがとうございました〜!!