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あと、ハッピーニューイヤー!
どうや?
おー
〈始めに〉
おい早いて。え?ちょっと早すぎて驚いています。
とりあえず、書きます。よろしく。
〈注意〉
・前回と同じ。
「明日はカッターで怪我させるかwww」
「いいね!!面白そうwww」
「なぁ!!彰人もそう思うだろ?!」
「、、、あぁ。面白そうだな。」
ー翌日ー
「冬弥君ww今日は血流してもらうからwwww」
「ぃ、、、で、、、。」
「あ”?なんて?」
「、、、もう嫌です!!」
「ッッ!!こいつ!!」)バッッ!!
「ヒッッ!!」
また殴られる。
自分の意見もまともに言えなくなる。
俺は身構えた。
パシッ、
、、、え?
「まぁまぁ、今日はいいじゃねぇか。
てか、こんな奴と関わってたら時間の無駄だろ?」
彰人!?
「!!、、、まぁ、少し遊んでやってただけだよ。」
「チッ。良かったな陰キャ君。守ってもらえて。」
嘘だろ?あんなに酷いこと言ってきた彰人が、、、守って!?
「あ、、、あきッッ東雲君、、、ありがとう、、、ございます。」
「別にいいぞ。」
俺は何度も頭を下げた。
〈青柳家〉
いつぶりだろう、こんなに安心して学校から帰れるのは。
とても嬉しい。逆に涙が出そうだ。
「でも、、、。」
今日助かった分、明日はもっと酷いイジメを受けるだろう。
嫌だ、、、嫌だ嫌だ、、、!!嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!!!
頼む。このまま明日なんて来ないでくれ。
この苦しみから抜け出せるのなら、どんな事でもする。だから、、、!!
『頼むから、誰か助けてくれ、、、。』
「へぇ、、、。何でも?♡」
いい事聞けた。
俺の仕掛けた盗聴器にしっかり録音されてた冬弥の声。
どうやら冬弥が助けを求めているらしい。
もちろんすぐ助けてやりたい。だけど、
「それじゃあ、冬弥が間違いを認めた事にはならないよな。」
そうだな、、、!そうだ♡
〈翌日〉
もう朝か、、、。また1日が 始まってしまった。
とぼとぼ歩く。
〈学校〉
「、、、おはようございます、、、。」
「おい!!青柳!!殴らせろ!!」)グイッ
「い”ッッッだッッ」
「お前イラついてんなーww」
「黙れよ、昨日殴れなくてバイトで客に当たっちまったんだよ!」
ガラッ
「あ、。」
「おい、何してんだよ。」
「!!東雲君!!助けて!!」
「あ!!おい!!」)グッッッ
「い”‘ッッッッ!!」
大丈夫。昨日助けてくれたんだ。今日だって、、、!!
「、、、好きなようにしたらいいんじゃね?」
「え?」
「別に特別な関係ってわけじゃないし、」
「俺のことが大嫌いらしいし。」
「だ、だよな〜wwww」
「助けてくれたのに、そんな事言っちゃったんだ〜?www」
「サイテー。」
「何で?東雲君?」
「俺のこと大嫌いなんだろ?だから関わらないでやるって言ってんだよ。」
「嫌だ、、、。助けて、、、。」
〈終わり〉
おかえりー。長いんで切りますわ。
てか、始めに言ったけど早いね?早いよ普通に。
指疲れんのか?すごっ。
じゃ、お疲れ様でした〜!