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参加型設定2

71 - Ruka(るか)様へ

2025年04月16日

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Ruka(るか)様へ







先生


名前:虚 影(うつろ えい)

あだ名:無し

二つ名:影の先生

仲の良い人:他の先生や校長、教頭

性別:女

性格:無口で冷静、優しい、影が異常に薄い


身長:173cm

体重:63kg

誕生日:6月1日

年齢:36歳

担学年:大学部4年

出身地:人間界

種族:人間

使い魔:黒蛇のブラック(大きさは影の指示で変えられる)


髪:黒髪に黒に近い灰色のメッシュがいくつかある、長さは肩につくくらい

目:灰色のジト目、目元には濃い隈がある

その他見た目の特記事項

猫背で常に眠そうな顔

首にはブラック(使い魔)がいる

服装は黒や灰色を主に使ったカーディガン付きの長袖のワンピース風

靴は革の様な素材のブーツ


一人称:私

二人称:君、◯◯さん

三人称:君達、◯◯さん達


就職の経緯

元ハーミット魔道学園の卒業生で、ハーミット魔道学園の卒業式の時に当時の担任が“先生”を目指しなさいと言ったが為に先生になった


受験組or強制入学組:受験組


何年前に就職したか:12年前

何処から通っているか:自宅

部屋はどんな感じか

仕事机と黒色の布団のベット、部屋の壁を隠すかの様な量の本棚、

地面には蛇柄の黒いカーペット、ベットの近くには木で出来たクローゼット、

窓が一箇所あるが黒いカーテンで閉められており光が一切入らない


なんの天才か:魔法探知の天才


担当科目:魔法学と(大学部と高等部)数学

苦手科目:国語と体育


頭の良さ:130

物理の強さ:10


魔力炉の数:2

魔力炉の大きさ:60

魔力貯蔵庫の数:1

魔力貯蔵庫の大きさ:60

魔力回路の数:60

魔力回路の太さ:3


得意な魔法:影系、闇系の魔法


よく使う技

“囚われし者(フェッセルン)”

影系魔法の中級魔法

影の中に対象or自分を引き込む技

この時に、対象を引き込む事が出来なかった場合は影で拘束する

自分を引き込む場合は、影の中を移動出来る


“夜神の闇”

闇系魔法の上級魔法

自身を中心に闇で出来た空間を創り出して、その中に対象を閉じ込める技

空間内では、目にも止まらぬ速度で闇の矢が飛んでくる


固有魔法:無し

実家:平民(貴族の血も引いているには引いている)


サンプルボイス

「私は、虚…影…よろしく…」

「なんで、先生は私を先生になってくれって懇願して来たんだろ…」

「まぁ、先生組の中では最弱だから安心して…」






生徒


名前:ガッツェ・レヴィアタン・リヴァイアサン

あだ名:猫、ヤンデレ

二つ名:嫉妬の猫

仲の良い人:レーヴェ・ベルフェゴール・アスタロト

性別:不明(中性)

性格:ヤンデレで、(ヤンデレ対象以外には)嫉妬心を見せる、猫みたい


身長:173cm(+10cmブーツ)

体重:56kg

誕生日:2月22日

年齢:16歳

学年:大学部3年(飛び級)

出身地:魔界

種族:悪魔と堕天使のハーフ

使い魔:猫のレヴィ、蛇神のレーヴェー(ほぼ龍みたいな見た目)


髪:白髪で、腰辺りの長さ

目:吊り目で、水色と黄色のオッドアイ

その他見た目の特記事項

頭の左側には三本のツノに、ひびが入って光を失った天使の輪っか、

外側は黒、内側には青白く光悪魔の翼

服は、白と青を貴重とした魔女ぽい服、帽子は身につけていない


一人称:私

二人称:君、お前、呼び捨て、(兄に対してのみ)◯◯お兄様

三人称:君達、お前達、◯◯達


入学の経緯

生まれてすぐに固有魔法を習得していたが、小学3年の時になるまでの間隠し続けていた。

だが、小学3年の時に事件が発生した時に固有魔法を使った。


受験組or強制入学組:強制入学


いつから通っているか:小学3年生の時

何処から通っているか:寮

部屋はどんな感じか

ダブルベットに、ベットの近くに茶色のクローゼットが二つ、

勉強机が2つ並んで置いてあり、勉強机の真後ろには沢山の魔法関連の本がみっちりと並んでいる


なんの天才か:心読みの天才


得意科目:魔法学、占い学、錬金学

苦手科目:多言語学


頭の良さ:200

物理の強さ:100

魔力炉の数:3

魔力炉の大きさ:60

魔力貯蔵庫の数:3

魔力貯蔵庫の大きさ:60

魔力回路の数:100

魔力回路の太さ:2


得意な魔法:感情魔法、追尾系、移動系、変身魔法

よく使う技

感情糸

感情魔法の上級魔法

対象の感情を魔法の糸で操る魔法

(感情が無い者も強制的に感情を生み出す事が出来る)

ストーカー

追尾魔法の上級魔法

対象の事を上空、地面、背後、前から監視して追尾する魔法

(追尾機能は100%で、どんな対処でも透明化の魔法を使われなかったら強い)

ワープ

移動魔法の初級魔法

対象or自身の足元に魔法陣を出すと、使用者が想像した場所(行きたい場所)に瞬時に移動する

変幻(猫)

変身魔法の上級魔法

対象or自身を全ての物、人、生物、植物の姿に変える魔法

だが、この魔法は猫の姿に変える事に特化している

(使用者が解除しない限りはずっと変身した姿になり続ける事になる)


固有魔法:異端神

説明

自身を守る様に透明な魔法陣を張ると大量の近距離武器(銃を除く)&中射程武器(銃を除く)を召喚してそれを発射して戦う。(一発の威力が意味が分からないレベルで高い)


実家:(王族の血を引く低所得な)平民


その他

父親が元王族でその血をひいている(現在、父親とは縁を切っている)

母親は、現在、レーヴェの母親が資金を出してくれて病院に入院している

レーヴェ・ベルフェゴール・アスタロトとは腹違いの兄妹

休憩時間などの時間になれば猫の姿になってレーヴェにめっちゃ甘える

常にレーヴェのの近くにいて、レーヴェの事を支えてあげている

レーヴェの事はヤンデレ対象


サンプルボイス

「私は、ガッツェ・レヴィアタン・リヴァイアサンです」

「レーヴェお兄様…とてもカッコいいです〜!」

「レーヴェお兄様!身の回りの事はお任せください!」

「くぅ…何故にあんなに魔法を扱えるんですか?」





生徒


名前:レーヴェ・ベルフェゴール・アスタロト

あだ名:獅子、最強

二つ名:最強の異常者

仲の良い人:ガッツェ・レヴィアタン・リヴァイアサン

性別:中性(男性より)

性格:無口で冷静、仲の良い人以外には敵意を見せて、警戒心が高い


身長:193cm

体重:63kg

誕生日:4月4日

年齢:23歳…?(3690歳)

学年:大学部3年

(最近まで病院を入退院を繰り返していたが為に、年齢詐称をして学校に通っている)

出身地:魔界

種族:悪魔と吸血鬼のハーフ

使い魔:獅子のヴェーレ、巨大な龍のアスタ


髪:白から黒のグラデーションかかった、めっちゃ長いポニーテール(地面ギリギリの長さ)

目:吊り目で、水色と黒色のオッドアイ、左目の白目部分は黒い

その他見た目の特記事項

頭の右側に三本のツノ、左側にには一本のツノ、ギザギザ& 八重歯、尖った耳、

大きな悪魔の翼が2枚、中位の大きさの吸血鬼の翼が2枚、姿勢がめっちゃいい、

黒と青を貴重とした貴族と吸血鬼の服を合わせた服


一人称:僕、わたくし

二人称:君、◯◯さん、貴様、お前

三人称:君達、お前達、貴様ら、◯◯さん達


入学の経緯

固有魔法を生まれつき持って生まれたけど、体が異常に弱い事や魔力病、喘息などで病院を入退院を繰り返し続けた結果、学校に通えない状況だったが、最近になって容体が安定したが為に通える様になった為に通っている

(魔力病、魔力の生成が異常になったり、空気中にある魔力の吸収が異常になったり、魔力の消費量が異常になったりする病気)

(レーヴェの場合は、魔力の生成や空気中にある魔法の吸収が異常になる)

受験組or強制入学組:強制入学(だが、体調の影響で入学がかなり遅れた)


いつから通っているか:3年前

何処から通っているか:寮

部屋はどんな感じか

ダブルベットに、ベットの近くに茶色のクローゼットが二つ、

勉強机が2つ並んで置いてあり、勉強机の真後ろには沢山の魔法関連の本がみっちりと並んでいる


なんの天才か:異常なスピードの暗算


得意科目:全部

苦手科目:無し


頭の良さ:600

物理の強さ:0

魔力炉の数:100

魔力炉の大きさ:90

魔力貯蔵庫の数:10

魔力貯蔵庫の大きさ:100

魔力回路の数:9000

魔力回路の太さ:60


得意な魔法:全部


よく使う技

元素(エレメント)

元素魔法の超上級魔法

元素で出来ているもの全てを作成、破壊が出来る

(魔力の消費量が化け物級で、一回使うだけでも普通の人の平均の魔力が一瞬で消し飛ぶレベル)

魔法陣

各魔法の超上級魔法

色々な種類の魔法が扱える魔法陣を出す

(魔力の消費量が化け物)


固有魔法:獅子の龍

説明

使用するとその場から動けなくなる代わりに足元に巨大な魔法陣を出して、その範囲内にいる者はその場から動けなくなる。そして、超上級魔法が炸裂する。 +使い魔達からの攻撃も炸裂する。

実家:貴族


その他

父親とは縁を切っている(居場所は不明)

母親が、ガッツェの母親の面倒やお金面を支援している

ガッツェ・レヴィアタン・リヴァイアサンとは腹違いの兄妹

生まれつき病弱で、入退院を繰り返している

(ここ3年間は落ち着いているが、疲れによる熱をよく出す)

身の回りの事はガッツェに頼りっきり

時々、熱を出してはぶっ倒れる事がある

異常なスピードで暗算が出来る為、未来や魔法操作に生かしている為に苦手な事は魔法で出来ない事くらい

ガッツェの事は実の妹の様に可愛がって、優しく接している

人をあまり信用しない

吸血鬼とハーフな為に食事はいつもガッツェの血を飲んで済ませている


サンプルボイス

「僕は、レーヴェ・ベルフェゴール・アスタロト…よろしくお願いします」

「ガッツェさん…ごめんなさいね…いつも迷惑をかけて…」

「貴方は何者ですか?…」

「ふぅ…少し頑張りすぎてしまったでしょうか?…」







って感じです


無理なところがあれば省いたり、変更して大丈夫です


それでは

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