シスコン兄vs溺愛彼氏vsストーカー ＋‪α天然ちゃん

シスコン兄vs溺愛彼氏vsストーカー

＋‪α天然ちゃん

🍣｢また邪魔しに来たのかこのやろ〜 ｣

｢そろそろ殺すじょ〜？｣

🚪｢そないな事言われてもなぁ〜｣

｢かわえぇ”彼女”に呼ばれてん｣

🍣｢あ”？｣

🚪｢あ？｣

🌸｢あれ？お兄ちゃんと玄弥さんまだ玄関にいたの？早く入りなよ〜｣

🍣｢🌸〜男見る目無さすぎるじょ〜｣

｢こいつはダメだぁ｣

🚪｢🌸会いに来たで｣ﾁｭｯ

🌸｢げげげ玄弥さんっ?!////｣

🚪｢照れた顔もかわえぇなぁ｣

ｶﾞﾁｬﾝｯ(突然ドアオープン)

💗｢もういい加減我慢の限界です｣

｢🌸さんなんで全然俺の想いを無視してこんな男達にニコニコしてるんですか？｣

｢俺も修羅場超えて強くなりました。｣

｢あなたの理想に慣れたはずです！！｣

｢これ以上俺以外の男に笑顔を向けないでください!!!!!｣

🌸｢え…？速水…？｣

🚪｢えぇ度胸しとんなぁ天羽組の速水｣

｢せやけど俺の彼女を渡すわけないやろ｣

🍣｢お前もいい加減にしよ｣

｢これ以上俺の🌸に近づくならお前ら殺すぞ？｣

🚪🍣💗｢ｶﾞﾙﾙﾙ‪💢｣

🌸｢∑(*ºㅿº* ).ᐟ.ᐟそゆことか！！｣

｢みんな最近甘いもの食べてないでしょ！｣

｢もぉダメだよ？ちゃんと糖分も取ろうね！｣

｢はい！みんなに三色団子あげる！

(*´˘`*)♡｣

🚪🍣💗｢・・・・・ﾊﾟｸｯ｣

🚪｢美味いなぁ…(こうゆうとこもかわえぇけど天然にも程があんで…🌸…)｣

🍣｢ん〜もっとくれぇ〜(俺の妹は天然超えた謎の生物だぁ〜かわい〜)｣

💗｢美味しいです…(まだストーキングされてること気づかないのか…家特定されてるの気付こうよ…天然すぎて可愛い…好き…大好き…)｣

こうして。なんやかんやえげつない猛獣達を天然で手懐ける🌸なのであった。