満員電車にご注意を

注意！

🐤が痴○されます💦💦（モブがキモい…）

短いですm(_ _)m

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🐤「………」

さっきから周りの人の鞄やらリュックやらがぶつかってくる。

けどこんなに混んでたらまぁ、しょうがないか。

（はぁ、狭すぎ…苦しいし…

あと何駅だったっけ…）

早くもギブアップしたくなる。

いや、できないんだけど。

そんなことを考えていると、

🐤「っ？！」

お尻に、変な感触がした。

（…手？なに…？！）

ズボン越しでも分かる。

誰かの手が、撫でたり、揉んだり。

グクかと思ってそっちを見るも、またスマホを弄っていて両手は塞がっている。

（グクじゃ、ない…？）

動いて、なんとか手から逃れようとすると、耳元に息がかかる。

👔「兄ちゃん、いい尻してんなぁ？」

🐤「っ？！？！」

背筋に悪寒が走る。

首を少しだけ動かして、恐る恐る後ろを見ると、僕と同じくらいの背丈の中年サラリーマンが、ニヤッと気味の悪い笑みを浮かべていた。

（、なに、なんなの…？！痴漢…？！）

状況が飲み込めず、固まっていると、お尻から手が離れ、腰あたりから両腕が前に回されてきた。

そのまま僕のベルトを外し、あっという間にファスナーも下ろされてしまう。

🐤「な、にしてっ、」

狭い中で抵抗も上手くできなくて、やっと出た声は震えて掠れてしまった。

ぐっと下着の中に手を突っ込まれ、直接、肌に触れてくる。

🐤「やめろっ…！！」

👔「ふっ、いいのかぁ？声出して…君の連れに気づかれるんじゃないか？」

🐤「、！」

思わず黙ると、手の動きも止まった。

かと思えば。

🐤「っ！？、ぁ、っ？！」

後ろに、なにかがあてがわれる。

（や、やだっ、、やめ、）

🐤「ゃ、んぁっ…！！？」

う、そ…

指が、僕のナカに、入ってきた。

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話の切り方にセンスがない笑

逃げて〜！🐤氏～！！

第１話1000ハートもありがとうございました( ；∀；)

とってもモチベ上がります😁😁