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必死で誤解をとこうとする🍌可愛い…
うわぁ…めっちゃ好きです… 🍌チャン可愛すぎるし🐷ちゃんかっこいいんだろうな…(( 尊すぎてタヒにそうです…!!(((
🍌チャンの取り乱し方めちゃすこ
放課後、今日は部活停止日なため、廊下はいつもより静まり返っていた
生徒は勿論のこと、先生とすら、すれ違わない
まだ全然 外は明るいが、足音だけが コツコツ となる廊下に、
少し冷や汗が頬を伝う
だめ、、俺がホラー苦手ってコイツが知ったら、
絶対からかってくるし…
あ、あとちょっとで、生徒会室に着くし…!
お化けなんて、出るわけないし…!?
こ、怖がる必要なんて……
ぎゅっ
🐷 「 ぇ…? 」
俺より少し前を歩いていたMENが、クルッとこちらの方を向く
へ、何かあった、、?
って…
🍌「 はわっ、?!/// 」
無意識に、俺がMENの服の袖をぎゅっと握っていた
🍌「 あ、えと…そのぉ…あ、あれ…!!// 」
🍌「 またどっか行って、問題行動起こされたら困るしっ、?! 」
🍌「 だから、そのぉ~ …// 」
顔を真っ赤にし、必死に誤解だよ…!っと、話す俺の姿を見て、MENはクスッと微笑む
なっ、!///
無意識イケメン発動してんじゃねぇよっ…///
🐷「 ふ〜ん…(◦ˉ ˘ ˉ◦) 」
🍌「 違うからねっ(?)無意識に、なんか、手が…あら〜ってなっただけだからねっ?!// 」
🐷「 ははっ w 」
🐷「 別に、勘違いしてねぇーよ 」
🍌「 ε-(´∀`*)ホッ 」
🐷「 あれだろ、?おんりーが怖がr… 」
🍌「 ( ◜ω◝ )(圧) 」
誰がビビりだってぇ…? ( (
🐷「 あぁ〜、うん!行こう!!! 」
🍌「 うん、早く行こ 」
そう言うと、また、歩みを進める。