テラーノベル
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コメント
1件
ああ、第34話……静かな一瞬だけが切り取られた、雪と月のページですね。本文は短い記号だけですが、むしろその簡潔さが「沈黙」や「余白」を強調していて、逆に心に染みました。前の話から何かが変わる前の、息をひそめた時間なのかな、と。古書にも、たまにこの一ページだけ虚飾で埋め尽くされた意図的な間があって、それが好きなんです。そらみさんのこういう「語らない表現」、すごく好きです。次がどう動くのか、期待してます。