まじめに初めてちゃんとノベル?書きます。
下手くそなのは許して許さなければ俺は逝く。
『ほら、█████、このかっこいいナイフをくれたんだ!』
とTwo Timeが言った。それは短剣のことだろう。気に入ってるらしい。でもこれで人を殺すとは誰も思いもしていなかった。
『内心ちょっと可笑しいね。』と笑われた。
今日は█████と遊んだ。秘密基地?かはあんまり分からないけど
『静かにしろよ!ここは見られちゃいけないんだから、ヘヘ!』と言っていた。
『そうだね。』
それ以外返す言葉がなかった。ただ█████を見守っていただけだ。あの時までは。
█████と一緒に話してる中、『自分はいつか彼に生贄にされるだろう。』と考えるようになった。そこからあまり信頼も出来なくなった。その時から”恋人”という実感もなかった。ただただ、殺意以外何も出なかった。あの時話したことも。
█████と一緒に散歩していた時の話だ。僕は█████の話を一切無視してただタガーを見つめていた。『これで殺せば…』と感じていた時、█████も異変に気づいのか、こっちを覗くように見た。
『…?…Two Timeどうしたの?』
と喋りかけてきた。自分にはその時はどうでもよかった。 ただ今殺すチャンスだと。
『私はこれまでの人生で一番あなたを信頼していました…』
『何をしたんだ….?』
『私があなたを信頼したのと同じように、あなたも私を信頼しているから…』
『ごめんなさい。』
結局後悔に陥った。結局はね。█████も今頃憎んでいるだろう。あの時宗教に入れなければよかった。という考えも浮かぶ。でも結局はもし私が彼を殺さなかったら私が殺されるんだったのではないか。ただリスポーンごときで。リスポーンごときで恋人を失うのは辛かった。ずっと彼のことを今は考えていた。私の部屋には彼がくれた小物とかで溢れかえっている。この服装だって、彼がくれた物だった。アクセサリーとかも全て。彼には凄く感謝もしていた。
そういえば彼は儀式が終わるといつもこう言ってたな。
『スポーンは我々の献身に永遠に喜ぶだろう!』
『I’m sorry.』
その後の██████はどうなったかも知らない。
killer以外は。
なにかしらあって蘇生した。多分宗教のおかげだろうか。
『あいつは絶対殺す。』
『あいつって誰なんだ?』
『…親友。』
『あいつはどうせ俺の事なんてすぐ忘れる。』
『思い出せないのではなく、思い出したくないだけなのです。』
私は4月26日になったらいつも彼の墓にナイトシェードを置く。今の数は…『149だ。もう置かなくていいね。』『裏切ってごめんなさい。』
と、いい、彼は立ち上がり、歩き始めた。
そのことを██████は影から見ていた。
なぜ彼は同じ帽子を被っているのか。
その時、いつも持っていた写真が彼のポケットから落ちた。
『B3ST fRIENDg!』ではなく。『GLORY To The SPAWN』だった。
はは下手くそで笑えます笑😄😄😄
コメント
2件
え?すごく好きです(いかり)本当に、初めて書いたんですか?(ブチギレ)(興奮)