/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
はい、前回の続きですー
〜em視点〜
zm「いやーemさんが来てくれたのは嬉しいわー」
zm「あいつは何してくるかわからんからな」
em「、、、はい」
たしかに
em「どうぞ、おかゆです」
zm「おー(*‘▽’*)ありがとな！」
可愛い
em「、、、」
zm「うんま！」
zm「emさんがもし結婚したらいい家庭になりそうやな」
em「え？」
zm「まあいい女性はおらんけどなw」
もう！あんまり茶化さないでください！
em「zmさん！私の運命の相手はきっといつか会えます！」
zm「ふーん」
em「まあzmさんは早く寝てください」
zm「はーい」
十分後
いつもは軽口を言ってちょっと意地悪な顔をしてるけど、寝ている時の顔はあどけない子供のようだ
em「かっこいい、、、」
zm「！？」
zm「なんやーemさん俺のことそう思ってたんかー」
em「！？」
え、起きて！？
zm モゾモゾ
zmさんが近づいて来た
ちゅ
em「！？」
え！？
zm「スヤ(_ _).｡o○」
あ、眠た、、
なんだったんだ
〜zm視点〜
「かっこいい、、、」
え！？
いや、emさんがそんなこと言うわけない！
これは夢やな
じゃあ何しても許されるやろ！！
ちゅ
em「！？」
なんか驚ろいた顔してんな
夢なんに
リアルな夢やなー
あれ？眠くなって、、、
(_ _).｡o○
em「、、、」
後日
emさんはよそよそしくなり、
p神に音声全部聞かれた
どうだったでしょうか？
最後雑ですみませんm(_ _)m
またのお話しで！
コメント
4件
海羽星姫さんの病み投稿を拝見したいのですが相互フォローになっていただけないでしょうか？💦 無理だったら大丈夫ですっ
あーめっちゃいい最高です
