ほんとにお久しぶりです、
遅れましたけどあけましておめでとう
ございます✨😭
ほんとにごめんなさい😭
何回か書いてはいたのですが、
自分の思うような小説がかけず、
ずっとBL本見てました…┏(^q^┓)┓
BL本で少々学んだかも知れません、!
ではどうぞ っ ↓↓↓
青 視点
「ッ はぁ 。」
起きたのは8時過ぎ。
今日は両方休み。
「んも ッ …もう9時なっちゃうよぉ、?」
隣で安らかに寝てるのは僕の彼女。
「まだ穴ゆるゆるじゃん…」
とお尻の穴に指を忍ばせる。
「んん ッ …」
と甘い声を放つ彼。
「はぁ ッ…こんなにエロくなっちゃって。」
何かお仕置をと思い
プレイを考える。
「… そうだ ッ …!!」
ローションガーゼだ。
この間〇Vを見ながら抜こうと思って
検索したらでてきたローションガーゼ。
いいな… ッ
彼を仰向けにさせて、
ガーゼにローションを垂らす。
ズリ ッ
「んひぁ ッ …♡」
寝ながら喘ぐ彼は涎を垂らしている。
地味に性癖に刺さるので
しばらく僕のオカズはこれでもイケそう。
ズリ ッ ズリ ッ
「ぁぁ ッ …♡ ん ッ …♡ こりょ … ッ ?」
「んも起きちゃったの、?」
あまりの快楽に目を覚ました彼は
軽く勃っていた。
「もどかしいから ッ … //
早く挿れてっ…♡」
軽く目をハートに染め
僕に向けて穴をくぱぁとする彼は
結腸いった時みたいにえっちぃ。
「しょーがないなぁ ッ…。」
僕は彼女を抱き抱えて
ヒクヒクと欲しがっている穴に
完勃ちした僕のちんこを勢いよくさす。
「ぁは ッ…♡゛しゅき ッ♡ しゅき ♡」
体と体がぶつかる音がする。
この音は僕らの興奮材料になる。
「すぐ ッ ♡ イっちゃうのおぉ…ッ ♡」
ばちゅんん ッ ♡
「あぁぁ゛ ッ 〜〜〜〜 ♡」
白濁液を出す彼は軽くあへっている。
彼らの行為はまだまだ続きそうだ。
コメント
2件
え~っと…リクエストしたことを完全に忘れてましたね。はい。 いや、もう、ほんとにね、桃くん受けは世界を救える!!←は?