🐝🤣総受け

やほー以外に書いてて楽しいわ

頑張るわ

🐝🤣 総受けです苦手な人は逃げてください

逃げたよね？ではご説明をいたします

このBLでは//とか❤︎とか喘ぎが含まれます苦手な方はご注意下さいでは、本編どうぞ！

(シャァァァァ)(シャワーの音)

伊波「マナー！開けるよー！」

緋八「うぇ？！」

伊波「あ、(エッッッッッッッッロ！？)」

緋八「えちょちょ//見んといてよ//！」

伊波「え、かわい(プチン)」

緋八「(えまってこいつ理性切れた？)」

伊波「(ズカズカ)」

緋八「ちょちょ！？ライ？！濡れるって！」

伊波「なぁマナヤろ？」

緋八「え、いやいや後でやるやん！？アカンって！」

伊波「良いじゃん(ガシッ)(マナの腰を掴む)」

緋八「あッ//つ//掴むな！？」

伊波「(ズチュ)(マナのアナに挿れる)」

緋八「ん”ぁ//や//やめぇ//」

伊波「もう上脱ぐね」

緋八「やめん”あぁ//やめてってば！ライ//！(やばいってこいつ理性完全に切れとるだれか呼ばなッ)

伊波「(ズチュ//ズチュ//)」

緋八「あ”ッ//」

一方その頃

赤城「なぁライ遅くない？」

佐伯「ね、遅いよね、なにかあったのかな、」

星導「ですよね、」

小柳「俺見てくる」

宇佐美「俺も行くー！」

小柳　宇佐美「(ドタドタ)」

赤城「足音すごいな、」

佐伯「そうだね、、」

　　　　　　　風呂場ついた

宇佐美「おいー！大丈夫かー？」

小柳「開けるぞ(ガチャ)

宇佐美「え」

小柳「何してんの」

緋八「ハァハァ//た、助けて//」

緋八「こいつ止まらんねん//あッ”//」

小柳「オイ！ライ！止まれ！」

宇佐美「ライ！(ガシッ)(ライを掴む)」

伊波「ぇ？」

宇佐美「何してんのっ！？」

伊波「あ」

　　　　　　　　

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伊波「ほんっとうに申し訳ございませんでした」

赤城「もう、何してるの、」

佐伯「マナくん大丈夫？」

緋八「うん、ありがとうイッテツ」

赤城「マナをこんなにのぼせるまでお風呂でなにしてたの」

伊波「ちがう！」

赤城「違う事ないじゃんマナのぼせてたんだし」

伊波「だって、マナ可愛かったもん、」

宇佐美「可愛いからってヤって良い事と悪い事あるでしょ」

伊波「うん、ごめんなさい」

佐伯「どうするの？マナくん疲れ切ってるけど、このままじゃできないよ？」

赤城「うーん、そうだよね、」

小柳「また明日にすれば？」

叢雲「えー楽しみにしてたのに」

星導「だけどマナも疲れ切っちゃってるしこのままヤっちゃったら可哀想じゃない？」

赤城「というかそもそもライがヤるからじゃん」

叢雲「そうだそうだー💢」

伊波「ごめんって」

佐伯「まぁまぁ、、明日で良いんじゃない？みんな予定空いてるでしょ？」

赤城「空いてるけどさ、、」

佐伯「ね！そうしよ？良い？マナくん？」

緋八「う、うん、ええよ、、」

佐伯「ちょっとマナくん休憩しよっか、」

佐伯「ねぇリトくんー！」

宇佐美「どうした？」

佐伯「マナくんベットまで運んでくれない？」

宇佐美「良いよマナ運ぶね」

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　　　　　　　伊波説教中、、、

伊波「本当にごめんなさい、」

伊波「もうしませんごめんなさい」

赤城「良いよもう」

叢雲「だけど今日ヤれなくなっちゃったんだよ！」

佐伯「ライくんも反省してるし、、明日できるじゃん、」

星導「そうですよカゲツ」

宇佐美「まぁまぁ、良いじゃん謝ってるし」

叢雲「うん、許す」

赤城「ていうか、謝ったほうがいいの僕達じゃなくてマナくんじゃん」

佐伯「ライ、明日あやまりなよ、」

伊波「うん、そうする、」

赤城「話変わるけど明日皆んな予定ないよね？」

星導「俺はないかな」

佐伯「僕もないよ」

小柳「ないと思う」

赤城「皆んな無さそうだね 」

赤城「じゃあマナが朝から出来そうだったらする？」

佐伯「えそれマナくんの腰大丈夫？」

星導「マナ次第じゃない？」

宇佐美「そうだね」

小柳「そろそろ寝ないか？」

星導「そうですね」

叢雲「僕寝るおやすみ」

めちゃつ🅰️「おやすみ」

どうだったでしょうか！

ライくん、気持ちはわかりますが、、、4話に続きます！ 最近いいねめっちゃくれて嬉しいです！ ありがとうございます😭まだまだ続けますがよろしくお願いしますー！