バァンッ!!!
ウォールバーグ「とんでもない魔力が…!!
イオリ様!!!」
ツララ「あ、ウォールバーグさん…」
『お、遅かったなウォールバーグ
もう少し早く来るのかと思っていたが…』
ウォールバーグ「イオリ様の魔力に他の生徒が充てられないよう結界を…」
『助かったぞ~!』
『さすがアダムの弟子だな』
ウォールバーグ「いえ…」
『今は杖を作っているんだ』
『コイツらの魔力の色は綺麗だ、さすが神覚者様だな、w』
オーター「様、なんて…おやめ下さいイオリ様
こちらこそ失礼な口を聞いてしまい申し訳ありません」
『ったく…ウォールバーグもお前らも堅いな~
もっと友達みたいな感じで話しかけてもいいのに…』
レナトス「んじゃ~よろしくな、イオリ」
レイン「は、!?」
『あぁよろしく頼むよ、不死の神杖、』
『……違うか、
よろしくなレナトス』
と優しく笑うイオリにレナトスは大きく目を見開き胸を抑えた
レナトス「っは…、? 」
『それにしてもイモータルか…久しいな』
レナトス「あぁ」
ウォールバーグ「2人はお知り合いで…?」
『まぁな。イモータルだから死なないし、魔物狩りは彼とよく行っていた』
レナトス「まぁそんときは知らなかったけどな」
カルド「へぇ…不思議な巡り合わせですね」
『お前…!!その剣!!いやなっつかし~!』
『私が厨二病なりかけの時に、とにかくかっこよく強く作った剣!!さてはお前…フレイムケインか!!』
カルド「えぇ」
『フンフン…お前も中々だな…いやしかしまだ魔法の純度が……汚いな…』
『これはまだまだ伸びるぞ…』
『お前、カルドにはいつか稽古をつけよう』
カルド「!!いいんですか、!?」
『あぁもちろんだ。私が作った人間だからな
私が面倒を見なくては』
『ということで用事が出来た』
『絶対に戻ってくるから待っとけ~』
と満面の笑みで指を鳴らした
パチンッ
オーター「この杖、とても使いやすい…」
レイン「よく魔力が伝わりますね」
ウォールバーグ「あのお方は器用だからのぉ…そして人と仲良くなるのも上手い方じゃ」
その頃イオリは…
『オイオイ~!!鉾で攻撃なんて物騒だな~』
マゴル城(イノセントゼロが住んでるとこ)に来ていた
そして4男と次男に追いかけ回されていた
『ははっ、透明になるやつか!それは私が初めて作った魔法TOP3に入るぞ!!』
『アスカロンとか…生まれて5秒で作ったやつだわ、w』
デリザスタ「絶対殺す!!」
ファーミン「お前が欲しい…僕のコレクションになれ」
『”お前が欲しい”!?、w
愛のプロポーズかよピエロ!!』
『ふふ、』
明らか色の違う魔力がこの先に見える…
多分、いや絶対シリルだ
『アクセレイズ』
デリザスタ「ッチ、アスカロン!!」
その軌道に合わせて多分トランプが飛んできている
まぁ次男の魔法、透明化で見えないが
真上に大きく跳躍するとトランプの動く風を感じた
そしてそのまま神眼を発動
アスカロンの軌道が正確に計算され次の行動を予測した後、私に向かってきているトランプを表示した
『っ、と』
『じゃ~ね~!私の勝ちだ』
そう部屋に入る
?「っ、!? 」
イノセントゼロ「イオリ!?!?」
『やっほ~!シリル!!』
イノセントゼロ「誰かが外で魔法を発動していたから誰かと思ったが…イオリか…」
『私は何も~次男と4男が攻撃して来てただけ
私は手ぇ出てないぞ』
イノセントゼロ「そうか」
『ところで最近イノセントゼロ、とか名乗って悪さしてるらしいな』
イノセントゼロ「…」
『ったく、楽しいことは2人でやろう、って言ったのに…』
イノセントゼロ「、!殺さないのか」
『お前は好きなことをやってるだけ、
それに私じゃなくても勇者はいるからな』
イノセントゼロ「敵に協力するのは嫌だと思うが実験の事で聞きたいことがあってな」
『いいぞ、この世にあるものは全て私が作ったものだからな!なんでも聞け』
イノセントゼロ「造体禁忌魔法のことだが…」
そう言いイノセントゼロはイオリの顔を伺う
『うん、造体禁忌魔法が?』
イノセントゼロ「本当に、いいのか、? 」
『あぁ!人間良い奴ばかりでもないが悪いやつばかりでもない。それにお前は出会えるよ。自分のことを認めて過ちを認めようと思える人が』
イノセントゼロ「さすがイオリだ…」
と言い、顔を背ける
火照った顔を隠すために
イノセントゼロ(まさかこの私が恋…!?最も愚かで時間の無駄だと思っていたがどうにも…)
『?』
イノセントゼロ(イオリが可愛く見えるな…)
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