番外編… ランスクラウン 2⁄3 birthday🎂
ランス side
朝起きるとやけに部屋が静かだった
それもそのはずいつもはデカイいびきをかいているドットが居なかったからだ
マッシュたちの部屋を訪ねてみても誰もいない
仕方なく自分の部屋に戻るとカードが置いてあった
魔法局に来て、と
なんで魔法局なのか、と色々な疑問が浮かび上がってくるがそれらを無視して足早に向かう
指定された部屋に入ると
パーンッと大きなクラッカーをいくつも鳴らされ、見知った顔がいくつもあった
ランス「!!マッシュ、フィン、ドット、レモン…」
ランス「お前らこんなとこに…」
マッシュ「ランスくん、誕生日」
「「おめでとー!!」」
『ふぅ…ひと仕事終えた…オーターに謝らないとな』
ランス「…あっちにいる人は?」
マッシュ「イオリちゃんだよ」
イオリは今まで人の前に姿を表さなかったので、誰も自分の姿を知らないだろうとアザの本数だけを変えて、普通の格好、顔をしていた
ランス「イオリ、って、イオリ・メルトメイトか!?」
マッシュ「?ファミリーネームまではわかんないけど」
『あ、お前が主役か?』
マッシュ「 」
『…ランス、誕生日おめでとう…プレゼントは…………私だ、と言ったらどうすr』
ドゴーンッ
ランス「可愛いの…飛び出し注意だぜそれは…」
ランス「やんごとなし…✨ 」
『ッな、なんだコイツー!!』
『おもしろ、w』
『…あ』
ランス「?」
『ランスはアドラ?』
ランス「あぁそうだ」
フィン「僕ら皆んなアドラだよ?」
『へ~……』
『いや~、アドラっ子可愛いかよ』
『ということでランス、ケーキをどうぞ』
『全部皆で作ったんだよ、もちろんチキンとかも』
『いや~マッシュがケーキ作りでは才能を発揮して…』
『危うくシュークリームだけになるとこだった…』
レモン「あれは危なかったですね!!
焦ってるイオリちゃんも可愛かったですよ♡」
『なんだコイツ』
ドット「オイ クソスカシピアス!!イオリちゃんが言ってんだ!!早く食べろ!」
ドット「なんなら1口目は俺が貰っても…」
ランス「グラビオル」
ドット「グハッ」
ランス「じゃあ…」
とランスは恐る恐る食べる
ランス「美味しい…」
『いや~良かった良かった!』
ランス「イオリ…俺と結婚しよう 」
『え…??』
こうしてアドラっ子とイオリは仲良くなったのであった────☆
『私もアドラ行こっと』