嫉妬₁

書きます!!!!!!!!!꒰ᐡᴗ͈ ̫ ᴗ͈`꒱

リクエスト全然嫌じゃないですよ！！

サノス視点が良いとの事で書かせていただきます!!!!₍ᐢ‥ᐢ₎

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124-「兄貴〜  !!」

124-「薬ください  !」

俺を薬くれる人とか思ってないのか   ?

俺を呼ぶ時はいつも薬下さいだけ  。

嘘ついたらどうなるんだろうか  。

230-「嗚呼いいぞ  !!」

124-「ありがとうございます  !!」

そう言いながらナムスは俺の取った薬を奪い取る  。

230-「ぁ  ,  まてナムス 」

124-「なんですか  ?」

230-「薬返せ  」

124-「ぇ ?  もう食べちゃいましたけど  ,  」

230-「Sorry  ナムス  …」

124-「  へ  ?  ぇ  ,  なんですか  ?」

ナムス混乱してる  。 犯してぇ  。

230-「今ナムスが食べたの  … 素直になる薬だわ  ,」

124-「え  ,  いや  えなんでですか  ?! 」

230-「Sorry  … 」

124-「なんで俺がこんな目に  ,」

124-「とりあえず人気のない所行ってきます  ,」

230-「おう  ,  」

素直になる薬なんて嘘に決まっているのに  。

彼奴はすぐ人を信じる  。

数十分後

124-「ぁ  ,  兄貴 ,」

230-「  ?  」

ナムスに後ろから服を掴まれる  。

124-「ぇっと  ,  」

230-「なんだよナムス  !」

ナムスは少し目を逸らしている  。

124-「ゃ  ,  ャりたいです  ,」

230-「は  ?  」

124-「だめですか  ?  , 」

230-「だめじゃねぇ  。」

124-「へへ , 」

124-「兄貴早くトイレ行きましょ   ! ,」

230-「嗚呼  ,  おう  ,  ❤︎」

積極的だな  。ヤった後バラしたらどうなるだろうな  ,

ガチャ  。

そんなことを考えていると思うより早く着いてしまった

124-「兄貴  ?  兄貴聞いてますか  ? 」

230-「お  ?  嗚呼  聞いてるぞ  」

ナムスからの誘いが少し唖然としたのか俺は今緊張感がない  。

124-「ね  , 早く脱がしてくださいよ  ! 」

230-「え  ? 」

124-「ほらやっぱり聞いてないじゃないですか  ! 」

124- 「兄貴が脱がしてくださいよ  ❤︎ 」

俺の方が混乱しているようだった  。

230-「まじ唆るな  ❤︎ 」

124-「兄貴もしかして混乱してるんですかー  ?  （）」

230-「してねぇよ  , 」

124-「こんな時ぐらい素直になったらどーですか  ?」

124-「それよりも早く  , ❤︎」

そう言いながら俺の足で下を擦る  。

230-「おう  ❤︎ 」（脱

124-「んっ  」（押倒

230-「随分積極的だな  ❤︎ 」

124-「えへ  , 」

ずぷっ  ❤︎

124-「んぉ゛❤︎」

124-「ふっ  ❤︎ 」

230-「大丈夫か  ?  」

124-「俺がんばるしっ  ❤︎」

今にも逝きそうな下をつかんでいる  。

230-「ん  ❤︎」

ぱんっ  ❤︎  × 21

124-「むりぃっ  ❤︎」（逝

124-「あ  ,  」

230-「かわいい  ❤︎ 」

230-「じゃあ  俺がやるな  ?  ❤︎ 」（押返

124-「うん  ❤︎」

泣き出しそうな目でこちらを見てくる  。

ばちゅん  ❤︎  ×68

124-「えへ  ❤︎ 」

124-「んっ  ❤︎」

トイレに甘い声が響く  。

他の人には聞こえてるだろう  。

ずる〜っ  ❤︎

124-「  ?  なんで抜いて

ずぱんっ  ❤︎

124-「ぉお゛  ❤︎ 」（逝

可愛い声で喘いでは？が頭に浮かんでいる  。

いつもこんなに素直だったらいいのに  。

230-「きもちーか  ?  （） 」

124-「ぅん  ❤︎ 」（頷

ずぷ  ❤︎  ×85

124-「うぁ゛ ❤︎」（飛

230-「トんだ  ?  運ぶか  , 」

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いやーほんと書き方変わってしまってすいません( ; ; )

𝕟𝕖𝕩𝕥➡100❤︎3💬