TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

あー、()




そろそろ萎えそうこれで消えんの3回目なんすけど





もうぱっぱっとさらーとしたのでも許してください。











チームV戦後

「…」

あの子の顔…あの子に似てる似てる似てる



もっと歪めたい、俺だけにして欲しい。

俺のものにしたい。

もっと絶望の底で踊って××として欲しい。





欲しいその顔が欲しいあの子みたいな顔

もう一度してくれないかな、

どうしたらしてくれるかな



どうやってもっと歪めようかな




第2セレクション





あの子だあの子だ。あの目はあの顔はあのあの、




ふぅふぅ

落ち着け今はまだサッカーの途中だ。

雑念を…これを早く行けば…

一緒に組めるかな?



ぁ使いやすいコマ見つけた…


まだあの子はお楽しみ。



100ゴール決めたあと


「いるかな」

糸師 凛

という名前らしい。覚えた。

いとし?  あの顔にさせたのはあの糸師 冴か…


使えそう。



「いないなぁ、」

「い〜さぎっ!」

「…っ()!」

「蜂楽っ!いいところに!」

「組もうぜッ!」

「ツツツ!もちろん!」


「ねぇ、俺たちと組まない?」

「凪?」

「潔っお前とサッカーがしてみたい」


「でも、おれは蜂楽と…」


「なら俺がそっちに行くよ」

「何言ってんだよ凪ッ!」

「俺はどうなる!!」


「ッッッッ♡♡♡」

あの顔だあの顔…


「俺してみたいんだ」

「ーーーー」

「ーーーー」


あぁ、やっぱりこいつは…

使える…

俺の考えは決して狂ってない

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

60

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚