コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
brsm
「綺麗に」
・ゆるいRです(本番は行ってない)
・風呂
・バック?(背面座位的な何か)
※御本人様とは関係ありません
br視点
出張から帰ってきて久しぶりにスマイルの顔を見る
br「ただいま~!!」
sm「えぶるーく!?」
リビングに居たスマイルはこちらを向いてあからさまに驚く
br「えそんな驚く?w」
sm「いや?…まあ無事で帰ってきてくれたなら何でもいいや」
br「ほんとにね~…」
帰ってこれたんだなぁ僕…と
家の安心感に浸っていると
sm「本当にお疲れ様。改めておかえり、ぶるーく」
と嬉しい言葉をスマイルがかけてくれる
br「…そういうとこだよ、ほんと大好き、」
ぼそっと本心を呟く
流石の僕でも照れちゃうからさっきのはスマイルの耳に届いてませんように
なんて考えながら1つスマイルに提案をする
br「ねぇスマイル、久しぶりに一緒にお風呂入ろ?」
br「しばらくスマイルの事見てなかったしさ~…ね?」
少し悩んでいたが久しぶりだしという事でOKを貰った
sm「あぇ、もうこんな時間?…まぁ、久しぶりだし入るか」
br「まじ!?やったぁ!!」
思う存分スマイルを堪能しよう!と決心して2人で浴槽に向かう
br「うわ~、めちゃめちゃ久しぶりだ…」
sm「先、入ってるな」
もう先に服を脱いでいたであろうスマイルがそう言って僕を置いて先に入ろうとする
br「えちょちょ、待って!?」
そのスマイルを追うようにして僕も入る
br「置いてくのは酷いってスマイル!」
sm「いやお前が遅いから…」
たわいもない話をしながら自分の体をどんどん洗う
sm「次、俺の番ね」
その言葉を合図にスマイルに場所を交代する
少し火照った背中を眺めながらスマイルが体を洗うのを待つ
早く2人で湯船浸かりたいな~
…なんて思っていたのだが
sm「ーって…ぶるーく話聞いてる?」
br「…っあえ?聞いてないかも、」
sm「えぇ?まぁ、良いけどさ?お前が一緒に風呂入ろって言い出したんだからな?」
br「ごめん…」
ほんのり赤く染まった体
無防備に僕に背を向けているスマイル
その情報だけで僕の奥底にしまわれていた欲が呼び起こされる
今日はのんびりスマイルと過ごそうと思ったんだけどな~、
br「…気が変わった」
石鹸を持とうとしている彼の手を取り
br「ねぇ、スマイル。体、僕に洗わせて?」
sm「…え?」
抵抗できないように彼の手を片手で抑え
もう片方の手で石鹸を泡立てる
sm「…っ!おい、どういうつもりだよぶるーく!」
br「いや~?久しぶりにスマイルの可愛い声ききたいな~って思って」
泡を片方の手に絡めてスマイルの胸板辺りを触る
sm「っは、まじでお前…!」
br「どう?綺麗になってる感じする?」
そう言って胸飾りに手を滑らせ、押したり摘んだりする
sm「っあ…!?ちょ、んぃ…ふ」
br「♡…可愛いね~スマイル」
久しぶりにこういう行為をしたのに
相変わらず反応してくれるスマイルがとてつもなく愛おしい
もう片方の胸飾りを口で加えて舌で転がす
sm「ん、ぁ…ふぅ!、あっ♡」
br「ひもひい?ふまはん」
sm「ぁちょ、咥えたまま喋んない、で!あ、ぅ…」
されるがままに可愛い声をだす彼
そんな事お構い無しに胸を弄りながら下半身の方へ指を滑らせる
sm「ぅあ!ね、ぇ本当にとめて、ぶるーく…」
br「え~、久しぶりなんだよ?もうちょっとだけだからさ~…」
そう言ってスマイルのモノに触る
sm「んぇ、あ”ぁ!」
ぴく、ぴくと反応するそれを優しく扱うように上下に手を動かす
sm「あぁ”、ぅ…ひぁ、っん”!」
さっきより一段と大きくなった声に嬉しくなって少し激しく扱く
sm「ぶ、るーくっ!はや、あ”ぁ」
br「そ~だね気持ちいね~?」
ガクガクと足を震わせて藻掻くスマイル
br「もうちょっとだから、頑張って」
上下運動をやめ、次は先の方を弄り絶頂を促す
sm「ひぅ、うあ”!?あぁ”ぶるーく!!」
br「ん~イきそう?」
sm「あ”ぅ”、いくからぁ”!とまって、ぇ」
体全身を強ばらせて弱々しく絶頂に達した
br「んふ、可愛かったよスマイル」
sm「は~…もう勘弁してくれ、」
br「ごめんね、しばらくしてなかったからさ?」
声が聞きたかっただけだから許して~!
と許しを乞うが
sm「だからって風呂でやる事じゃないだろ…」
br「ごめんって!」
sm「…許さん」
br「えぇスマさん!?」
不貞腐れてしまったスマイルにやりすぎたかなぁなんて思って
まあでも
久しぶりに乱れてるスマイルが見れたから結果オーライかな
この後いちゃこらせっせしたらしい