ノベルを久しぶりに再開だ! 👏🏻👏🏻👏🏻
今回は感動系の四流を作ります
題名: 君の脈
です!
スタート!
ゾム⇒z エーミール ⇒ e
軍パロ
z視点
俺はeがすき。
でもあいつは…俺を好きじゃない。
それでも諦めなかった 。諦めきれなかった
……
____脈の測り方____
z視点
z『お!e さん ~』
e 『あゾムさん』微笑む
嗚呼…可愛い
あいつは隠れて頑張るタイプだから
指を怪我してるのも見える。
どうせ一人で特訓してたんだろう。
z『e さんこの後暇やろ?』
e『この後は私仕事がありますので』
z『嗚呼また戦争?』
e『はい…〇国が攻めてきました』
こいつは弱いのに頑張って戦場にいく
z『嗚呼…がんばれよ』
e『はい!』微笑む
死なんといてな……
____e視点 ____
私は弱い 軍の中で1番弱い
でも仲間を捨てない気持ちなら1番
zさんが支えてくれるから。
この軍の中にいられる。
私がzさんを楽しく過ごさせてあげないと
……でも
これで全部ぱーですね
e『嗚呼…zさん… 好きです。』
____z視点____
eが帰ってこない
今はもう深夜2時半だと言うのに
昨日からずっと帰ってこない。
いつもなら一日半で戦場を掃除してから
帰ってくるのに。
z『まさか…な。』
嫌な予感がよぎった
もしかしたらeは…
ころされてしまった
のではないかと最悪な事がよぎった
んな事は無いeはいつも笑顔で帰ってきとった
なんでや…
探しに行く俺は…
臭い 。血の匂いがする
戦場はこんなに荒れていたんか…
eさんはどこやろう…
z『eさ…』
z『っ、!!!』
最悪な光景だ
悪夢を見ているのか?
だとしたら目を覚ましたい
z『目の前にeの死体があるなんて…現実か、?』
目の前には切断された腕が転がっていたりぐちゃぐちゃな光景だ。見たくない光景だ
eの綺麗な白い瞳が見えなくなっている
z『おい…e さん、?』
俺は脈の測り方も知らずに目の前のことを信じきれず脈を測ろうとした。もうないのに
z『俺…守れなかった。』
__________
ここで終わり!
あざしたー
続きもいつか投稿しますので見てくださーい
誤字あったらごめんなさい
コメント
1件
軍パロ初めて