前回の続き〜
睨みつけた目は怒っているような感じではない
何かを「訴え」かけている。
俺にはそう思った。
昼休み〜
先生に手伝いを任せられ廊下を歩いていると、
ンゥ♡ ジュボ♡
と空き教室から変な音が聞こえる
俺は少し空き教室の窓を見てみる。
すると、目を疑った
大》んぁぁ♡チュゥ❤︎
大森と大森と仲のいいと思っていた友達とでいやらしい事をしていた。
大森はちん〇を咥え、お尻を責められている。
俺は気持ち悪くなり、その場を後にした。
仕事も終わりまたその空き教室を覗くと誰もいなかった。
さっきのことは夢だと思い、その場を後にした。
帰り〜
リュックに荷物を詰めていると大森から呼ばれた。
大》若井…ちょっとさ俺と一緒に来て欲しい。
俺は、荷物を詰める手を止め無言で頷いた。
人気が少なくなり移動すると
さっきとは違う空き教室で大森の友達数人がいた。
大森はそいつらに
大》連れてきた…
と言った。
そいつは、
ニヤリと笑って俺に近く。
あとの2人は大森を掴んで奥まで連れていく。
俺は少し抵抗した。
友》なぁ、お前さ大森と仲いいの?
と話しかけてきた。
若》話すぐらい…
と返す俺
すると、
友》ふーん
とつまらなそうに返ってくる返答。
奥からは、
やだ!やめろ!やだ!!
と抵抗する声が聞こえる。
だけど1分も経たないうちに静かになった。
友》そろそろ始まったかな。w
と俺を奥の部屋に連れてく。
あぁ♡チュッ♡やぁ…♡チュゥ♡
と腰を振っている大森。
俺は、混乱した。だけど、何故か体は喜んでいた。
友》大森と友達になるのやめろよ…。
と言い大森の尻を叩く。
大森は、
「いたぁ♡んぅ♡あっ♡」
と喘ぐ。
気がついた時には、目の前は拘束され目隠しされて玩具でイかされた大森。
そして、血だらけになりガクンとなっている大森の友達。
俺は微笑み”元貴”の身体にキスをする。
大》んぅ…///
口を塞がれ全てをさらえ出されている”元貴”
若》元貴?俺と友達のままで居てくれるよね。
ボソッと話しかけ玩具と一緒に挿れる。
あ”あ”あ”♡
チュュュ と締め付けられる。
若》締めつけやばぁ♡
もっと締め付けろと奥を突く。
大》ん゛ッ お゛♡
温かい体を抱きしめ俺の初めては卒業した。
次の日は大変だった。
学校は「殺人犯」がいるから休み。
俺は少し不満だった。
メールを開き元貴に、
「今日さ遊ばね?」
と送る。
すぐに返信。
「殺人犯まだ捕まってないみたい。怖い。」と
「大丈夫、俺の家おいで」
と書き携帯を置く。
数分後〜
ピンポンというチャイムがした。元貴だった。
家にいれ、元貴はいつもと変わらなかった。
若》いらっしゃい。
大》うん。
それだけの会話。
俺は座っててといい飲み物をだす。
大》ありがと。
と言い飲む元貴。
隣に座ると元貴はビクッとする。
若》ん?どうしたの?w
と、触れようとする。
大》なぁ、
と体を遠ざけ話しかける。
そして、こう言った。
大》俺の友達を殺したのって…若井なの?
悲しそうな顔で言う。
なんで…あの時、君は知らないはず
と思いながら
笑顔で、
若》な、訳w
大》嘘つくなよ…お前!なんで俺の友達を…!
と胸ぐらを掴んで言う。
若》友達庇うんだ。
と元貴に言う。
大》当たり前だろ!俺の大事な…
泣きそうな顔。
若》元貴に何がわかるんだよ。
押し倒す俺。
元貴は涙目で動揺している。
大》なんだよ…
若》俺の気持ちも知らないで、何が大事な友達だよ。
首筋を噛み、跡をつける。
大》いっ!あっ♡
痛いのか気持ちいいのか分からない。
どうでもいいと思いア〇ルに指をいれる。
グチュグチュ と音を立てる
大》んっ…///ふっ…♡
声を抑えている。
若》声抑えても無駄だよ。
指を増やしバラバラに動かす。
大》ぁ♡イッ…♡
イかせるわけない。
寸止めさせる俺
大》ゔォ!♡
舌を出したままピクピクしてる元貴を見ていると
大》お前…「犯罪者」だよ!!
大声で言う。
ふーん。そっか。
君に言われたくないけどね。
怒りに任せ大森の体に擦り付ける。
大》汚い…。やだ…。
泣く元貴になんとも思わなくなり挿れる。
ゴリュゴリュ と
大》お゛ふ♡
ゴリュゴリュされると気持ちいいのか声が止まらない。
大》わが…♡やめぇ♡ お゛ッ
逃げようと這いずるが
腰を掴んで奥に突っ込む。
大》ぉぉぉお♡
尿を漏らす元貴。
ソファーは1部だけ黄色いシミができた。
若》漏らすなよ…♡
大》へへっ…♡
と嘲笑う。
その顔に腹が立ちまた動かす。
大》ごめんなぁはい♡ ごめぇ♡
と謝るが呂律が回っていない。
大》ごめんにゃさぁぁぁい!♡♡
ビクッ としてそのままの体制でいる。
ちん〇をみると潮吹いていた。
漏らしといい潮といい何を考えているのか
ちん〇を抜くとソファーに倒れ込みヘコヘコしている。
荒い呼吸と温かい身体。
俺は元貴を監禁することにした。
次に続く。。。
コメント
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さ、最高すぎる…神作品! 続き待ってます!