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私はひとりぼっちだった。
みんな離れていく、みんな私が気持ち悪いから、
私がうざいから。
だから、きっと私は愛されちゃいけないんだろうなぁ。
あ〜あ、学校なんて行きたくないな。
きっと、ず〜っと一人なんだな。
僕には友達なんて居ない。
人と話すのが苦手だから。
もし、僕が違ったら、何か変わったのかな。
ありのままの僕を受け入れてくれる人は居ないの?
これから学校!
勉強は苦手だけど、
それでも私と関わってくれるかな?
よ〜し!頑張るぞー!!!!!!
姉みたいに明るくは難しいし、
姉みたいに完璧にはなれないな。
私を私で見てくれる人と出逢いたいな。
私 「…」
やっぱりみんなもう新しい友達造ってる。
私はそういうタイプじゃないから無理だなぁ。
やばい…暇すぎる…!
なんかウズウズするんだよな〜
うん…?視線を感じる…!
?? 「…!」
あの人かな?
いや、違う?
いや、絶対あの人。
あのイケメンが私を呼んでるわ。
よし、行くわ。
私 「あ〜…ハローエブリワン!」
?? 「えっ?」
私 「…ちょっ、ちょっとたんま」
おいおい私バグったよ!
なんだよハローエブリワン!
ヤベェよ絶対変な人だと思われとるよ!
?? 「あ、あの…」
私 「オホホホ!失礼致しましたわ!それでは〜」
よしここは潔く去ろう。
?? 「あの…えっと…」
私 「?どうしましたか?」
?? 「…話しかけてくれて…ありがとうございます…」
私 「…!あ〜嫌じゃなかったですか?」
?? 「いや…変わってるなと…」
私 「やっぱりそう思います!?」
?? 「あっいえ!僕に声を掛けるなんて変わってるな〜って…」
私 「…変ですかね?なんか呼ばれた気がして!」
?? 「呼ばれた…?」
私 「はい!何となく、友達になれそうなオーラというか…!」
イケメンさんは驚いた表情になった。
?? 「僕で…良いんですかね…?」
私 「あっ!嫌なら全然!私は嬉しいんですけど!」
?? 「僕、人と話すの苦手ですよ…?だから、多分…その…迷惑掛けるかなって…
なので…」
私 「…今日放課後お話ししません?」
?? 「えっ?」
?? 「あ、あの…」
私 「イケメンのお兄さん、私は、人と話すのも、発表も好きでした♪でも、
他人からの視線で、全部が怖くなっちゃって、だから、こうして話すのも凄く緊張するはず
なんです」
?? 「…」
私 「でもお兄さんだと緊張しませんね!なんか楽しくて!私昔こんな感じ なん
ですよ!どちらかといえば元気マンですぞ!」
?? 「楽しい…ですか?」
私 「はい!私は、今凄く楽しいです!今日は良い日ですね!」
?? 「…あの…僕…天翔です」
私 「…?あっ!名前言ってませんでしたね!?天翔様でしたか!私ちびです!
よろしくお願いします!今日から!私達!」
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小説ありがとうございます!ちびちゃんさんからのお声がけ...!しかも流れのまま友達に!最高です😭レミリサさんとケフラさんの登場も楽しみですね!!💕