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ーーーーーーーーーーーーー夢の中ーーーーーーーー
グルッペン「殴ったのか?本当に」
春「違うよ、、、私は殴ってなんかない!」
鬱「でも一般兵が殴られたって言ってるやん」
ロボロ「そんなやつやとは思わんかったわ」
春「なんで信じてくれないの」
コネシマ「無能やん」
春「!」
トントン「、、、無能の顔なんて見たないわ」
ショッピ「無能はわいらの資料しといてくださいっす」
春「分かりました」ガチャ
春(なんで?私は何もやってないのに)
そうしたら聞こえてきた
一般兵「春ってやつ気に入らなかったんだよなぁ騙すの楽勝だったな」
春「は?」
その言葉を聞いた春は頭のネジが外れた
春 「能力 触手」「あいつを殺して、、、」
春「資料、、、しよ、、」
カキカキ_φ(・_・
春「簡単すぎだなぁ、おいてこよ」コンコン
トントン「入れ」
春「資料をもってきました」
トントン「なんや無能かそこにおいとけ」
春「、、、」
「あ”‘あ’あ”‘あ’あ’ああ”ああ」
トントン「!?」
春「、、、」能力 呪言「潰れろ」
トントン「!」グチャ
春「時間かかるな」能力 爆弾 爆発まで10秒
春「能力 テレポート」バーーーーーーーン
ーーーーーーーーーーーーーーー起きるーーーーーーーーーーーーーー
春「ハッ、何して?腰直そ」能力再生
春「夢か安心した、」
大先生「春、おはよどうしたん?」
春「〜〜〜〜が夢であってそれで本当じゃないか心配で、、、」
大先生「絶対そんなことしやんから安心しな?ほなみんなのとこ行こか」
春「ありがとうございます!」
(安心した、これからも頑張ろう)そう決意した第二章へ続く