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こんにちはー早速センシティブつけられてるんですけど…基準がよくわかりません…

ド健全なのに😭

もうしょうがないので…つづきいってらっしゃい!















not side





たくさんの情報からDICEの6人のプロフィールをまとめてみた。役に立てば幸いだ。


¿りうら?

¿DICEの最年少

¿普段の性格とは比べ物にならないくらい、戦いの場では冷静沈着である。

¿近接戦が得意である。

¿能力_________����



¿hotoke?

¿彼にかかれば、どんな傷でも治してくれる

¿ハッキングも得意であり、彼にできないハックはない。

¿能力________�����



¿初兎?

¿彼の前では嘘はつけない。まるで心が読まれているかのように。

¿なにか暗い一面が_?

¿能力_______�����


¿ないこ¿

¿DICEの参謀であり、リーダー

¿彼にできないことはない___?

¿心理学のプロ

¿日本で1番強いと巷では言われている。

¿能力_____________�����


¿If?

¿DICEの二人目の参謀

¿銃や体感のレベルはピカイチ__?

¿冷静沈着

¿能力_________�����


¿悠佑?

¿力がありえないぐらい大きい。

¿彼に一度捕まれば終わり。

¿能力_______�����








データが破損しました。

__________¿?????¿¿¿

??繧ソ縺檎?エ謳阪@縺セ縺励◆縲よ腐髫

































桃side


少し冷え込んできて衣替えをそろそろしようかと考えていたある日だった。


「なー、ないこーー仕事ないんか???」


家、兼アジトで怠けているまろが俺に聞いてきた。


「だって、今日は元々休みの予定じゃん。」


「うーん、今日は働きたい気分なんやけどなーーーー」


珍しいと思ってしまう。


「え、大丈夫???いつもならぜーーったい言わないのに。」


こいつは昔から怠惰ちゃんで自分から仕事に行こうとするようなやつじゃない。いや、仕事をしないと言う意味じゃなくて、むしろ滅茶苦茶働く。文句言いながら・・・こいつはそうゆうやつだった。改めて思う。

・・・やっぱりこうゆうところが好きだと。


「なーーんか嫌な予感がするんよな、」


「敵が攻め込んでくるとか?」


面倒臭いケースが頭によぎり、顔を歪める。


「そうゆうんやないんよ。」


違ったらしい。ホッと安堵する。


「じゃあどうゆうの?」


「なんやろなー、今日起こるんやなくて、これから大きなことに巻き込まれると言うか・・・世界規模のことに。」


「世界!?」


驚きの声が溢れる。世界なんて規模が違いすぎる。理解ができなかった。


「不吉なこと言わないでよ、いつも当たるから怖いんですけど…!もしかして未来予知の能力まで持ってるの?」


「急に話に入ってくるなほとけーーー!!!」


突然ほとけが会話に入ってくる。・・・確かに能力を疑うほどまろの勘は当たるのだ。


「未来予知の能力か〜、能力とはまた違うんよな、本能的に感じると言うか・・・」


「気持ちわるっ、」


「はぁぁっ!?」


また始まった。こいつらの喧嘩は絶えない。諦めてリビングのソファーに腰掛けた。


「一応準備はしとく?」


一連の話を聞いていたのだろう。隣にいたりうらが俺に尋ねる。


「うん、お願い。」










.・*’’*・.♬.・*’’*・.♬


「うおっ、珍しい、警告だ…」


耳が痛くなるほど大きい音に目を覚ます。現在の時刻は、23:26

素早く服を着替ながら、専用の端末を見る。今回はそんなに人数も多くないみたいだ。


「今日は何人?」


寝ていたはずのまろが気づけば着替え終わっていたことに驚きつつ、俺は答える。


「100人」


「あいよ、」


準備を終え、6人で玄関に集合する。


「じゃあいくよ。」


俺たちはこの街を守るために存在する。だから街に被害を加えるような輩は俺たちが排除する。とは言っても毎日敵が何百人も襲ってきるわけではない。ごくたまに、2週に一度ほどこうやって敵が攻め込んでくる。



今日も俺たちは戦う。


この街の平和のために。











またプロローグっぽくなった気がする笑

難しいーーーー😭

続きはついに皆さんの能力が明かされるかもー?

お楽しみに!!

そしてそして100いいねありがとうございます!!!!!!まさかまさかと本人が1番驚いております笑笑


チート能力者6人、世界救うみたいです。

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