ハリドラオメガバース

前回の続き

⚠️苦手な方は叫びの館か秘密の森に逃げてね⚠️

εεε…..∑ヾ(;′ω`)ﾉ　ｷﾞｬｱｱｰｰ!!

マーク

ハリー🦉、ドラコ🐍、ハーマイオニー🐈

ロン🍬、パンジー🌺

それじゃあ行ってらっしゃい(*･ω･)/“’

朝ドラコは目が覚めた

🐍　ﾊﾟﾁｯｯｯ（目が覚めた）

🐍　ﾌｧｱｰ（あくび）

🐍　（よし！　学校に行くぞ！）

🐍　ん？

🐍　（なんで僕は服着てないんだ？）

🐍　（隣に誰かいるような…）

恐る恐る布団をめくった

ﾊﾞｻｯｯｯｯｯ（布団をめくった音）

🐍　（ポッター！）

🐍　（なにがあった？）

🐍　（よく思い出してみよう）

🐍　（まず、僕は確かヒートが起きて）

🐍　（そして、ハリーに助けを求めて）

🐍　（そのあと…）

🐍　ﾌﾞﾜｯｯｯｯｯ(//∇//)

ドラコは恥ずかしさと苦しさのあまり泣いてしまった

🐍　（きっと、ポッターに迷惑をかけてしまった）

ドラコは軽くハリーの頭を撫でた

🐍　（これからはあんまり一緒にいない方がいいのかも…）

🐍　（避けた方がポッターのためだな）

ドラコは涙を拭いながら考えた

🐍　（早く部屋に戻ろう）

ｽﾀｽﾀｽﾀ┌(￣ー￣)┘

ドラコはバレないように静かに自分の

部屋に向かった

🦉　ん…マルフォイ？

🦉　いない？

🦉　（ああそうだ昨日あんなことや

こんなことがあったんだ）

ハリーは思い出した瞬間思った

🦉　後で謝らないと…

2人は寮が違うためなかなか会えず気づいたら

お昼になっていた

🦉　（マルフォイはどこかなって）

ハリーは食事を持ちながらドラコを探した。

🦉　（いた！）

🦉　おーい！マルf‥

🐍　（やばい！ポッターが近づいてくる）

ドラコはご飯が食べかけの中走って行った

🐍　（逃げないと！）

🐍　（そうじゃないと‥）

ｽｷﾞｯｯ

ドラコの心すごく痛く感じた

🐍　（なんだこの痛みは？）

🐍　（とりあえず行かないと）

避ける追いかけるのイタチごっこが続いて

1週間たった。

🍬おいハリー！

🦉あ、なんだい？

🍬なんだいじゃなくて分かるだろ

🍬なんで最近マルフォイの尻追っかけてるんだよ！🦉

えっとね、、色々？

🐈追いかけ回してるとマルフォイと会えないわ🍬ハーマイオニー君いつからいたの！？

🐈最初からよ！

一方ドラコの方は、、

🌺ドラコ？最近あなたどうしたの？

🌺アイツらのこと少しも罵ったり

してないじゃない

🐍まぁ色々と、、、

🌺(なにか怪しいわね、、)

🌺何があったら言って！

🐍あ、ああ、、、

その日の放課後

🍬ハーマイオニー、ハリー完全におかしくないか？

🐈ええ、おかしいわよね

🐈どうしたのかしら？

そんな会話を続けていたらパンジーが話しかけてきた。

🌺ウィーズリーちょっといいかしら？

睨みながら言うパンジーを見て

🍬Σ( ˙꒳​˙ ;)、ななんだよ

🐈罵るんだったら話しかけてこないでくれる？🌺あなたに話しかけてないわグレンジャー

パンジーはそう言いながら強引にロンを

連れていった。

フクロウ小屋に着いた2人

🍬で、なんだよ！

と大きな声を出したロン

🌺うるさいわねぇ、、、

🌺説明するわ

🌺最近ドラコ様子おかしいの！

🌺誰かからいつも逃げてたり、前みたいにあなた達に話しかけてないでしょ？

とパンジーが言った。

その瞬間ロンは閃いた！

🍬ほんとだ！最近マルフォイ達、僕たちに話しかけてこないし、

🍬ハリーいつも誰かを追いかけてる。

🌺やっぱり！

パンジーはまた口を開いてこう言った。

🌺ドラコ、ある日帰ってこなかったのよ。

🍬そういえばハリーも！

🌺2人に何かあったのね。

🍬きっとそうだ！

🌺(小声)だったら第2の性が関係してるのかも

🍬どうしたんだ？

と、ロンが聞くが

🌺なんでも。

パンジーはまたロンに聞いた。

🌺あなた第2の性って何？

ロンは驚いた様子をした。

🍬なんでそれが必要なの？

🌺一応よ！

🍬僕はβだけど

🌺そんな感じがするわ

🍬失礼だなぁ、、、

🌺あと、ハリーの第2の性って知ってる？

ロンは答えた。

🍬確かαだー！って喜んでた気がするゲド、、

その瞬間パンジーは閃いた。

🌺ウィーズリーもし、ドラコがΩだったら？

🍬は？

パンジーはこんな風に説明した。

🌺ドラコがΩだったとして、ハリーと運命の番でその時発情して2人が帰ってこなかったら？

🍬確かにそうすれば筋は通るけど、、、

と、ロンは言った。

🌺やっぱり！これね！

🌺いい！今言ったことは誰にも言わない！

🌺必ずよ！！！！！(圧)

🍬わ、わかったよ、、、と、ロンは言った。

こんな感じー！

どうやった？

いいね100着いたら続き書くよ。

(*－ω－)ﾉｼﾞｬｱﾈ