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好きな奴程虐めたい
これ書くの楽しいし個人的に好き
ーー
「あちゃー、どうしよー、」
ぺいんとが便器の上でへたれ落ちている所を上から服を着させ、かつぐ。
「ごめんよ」
と言うか、さっきのぺんちゃんの好きは本当なのだろうか?
いや、きっとあの場のノリだろう。俺を好きな訳がないから。
「俺最低だわ…」
そう呟きぺいんとを家までかつぎながら向かう事にした。
「ぺいんと、着いたよ」
「きょうはごめんね」撫
「忘れて。」
『ん…、?』
『な…、、で』
「?」
『な、んで忘れないといけないの、』
『や、だ』
あー、こうやって都合のいい時だけとるんだよな。俺
「笑嘘つけ」
「じゃぁおろすよ〜」下
『あーい、、』
「じゃ。、っ」
『また明日』
〜
p
『なんだよあいつ…』
『ちゅー、して欲しかったな、、』
『なんでちゅーはなるべく避けようとしてたんだよ!』
『意味がわからない…』
『あんのばか…』
『とっくに落ちてるっつーの!』
〜
r(帰宅)
しゅこしゅこ
「ぐ、ふっ、んッ..」
ぬちゅっ
「ぁ…ぉ…ッ”」
どぷんっ
「はー、はー、っ」
ぺんちゃんの写真見てシ⬛︎んのやばいかなー、笑
まぁ。いっか
〜
一旦からせて
んじゃおやすみ