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続きからです


N 「」

I 『』

どうぞ



「なんで付き合ってくれないのー?」


『身分が違うからと何度も言ってるじゃないですか』


「ふーん、、、本当にそれだけなの、、?」


疑いの目でないこ様が見てきた

本当は俺だって付き合いたい

まぁこれをないこに言う気はないけど


『本当ですよ。そういえばないこ様お父様に婚約者候補などの情報の書いてある紙貰いませんでしたか?』


「貰ったよ、でも、お父様があと2日経っても決まらなかったら勝手に決めるって、言っててさ、、」


『、、、俺的にはそっちの方がいいと思いますけどね、』


「よくない!私が好きなのはまろだけだもん!」


ああ、俺はないこ様の事全然わかってないな、、

彼女はこんなに俺の事思ってくれてたんだ、

でも執事という身分でないこ様と付き合ってもいいのか、?


「てかまろは私のことが好きなの好きじゃないのどっちなの?」


『、、、俺は、ないこ様のことが好きです』


「じゃあ、!」


『でも!お嬢様と執事では身分が違いすぎます、、』


「、、なんでまろはそこまで身分にこだわるの、?別に身分とかどうでもよくない?」


『よくないですよ!世界中に執事と付き合ったと報道されて批判されるかもしれないんですよ!そしたらないこ様が傷ついてしまいます、、』


「私は別にいいよ、批判とかどうでもいい。私は好きな人と一緒にいれればいいし身分で決めつける人はどうかと思うし好き同士でいれたらよくない笑?てか私は好きな人と付き合えない方が傷ついちゃうかな、笑」


『ないこ様はかっこいいですね笑』


「じゃあお父様に言いに行こ」


『お父様は許してくれるのでしょうか、?』


「まあ大丈夫でしょ笑」


『軽すぎません笑?』


「軽く考えなきゃダメだよ、拒否されたらこの家出ていって普通の家庭で暮らそ」


『さらっとプロポーズみたいなの言うのやめてくださいよ笑』


「じゃあちゃんとプロポーズするね」


「私と、、」


『それ以上はダメです、俺から言わせてください』


『ないこ様の可愛い笑顔をこれから1番近くでみたいです これからも俺についてきてくれますか?』


「もちろんだよ!!」


『これから俺が君を守り続ける』


「私を守り続けてください、私の執事、いや、」


「私の騎士さん!」


これは執事とお嬢様という違いすぎる身分でも愛し合ったお話


𝑭𝒊𝒏





なんか展開ジェットコースターすぎる笑

しかも短すぎる笑笑

まあ初めて最後までストーリー書いたから仕方ない笑

それではおつみか!

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