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na「じゃあ、片付けも終わったことですし、男子軍!先にお風呂に入ってきてください」
男子軍「は〜い」
黄「僕もですか?」
ya「うんっ、一緒にはいろ!」
黄「…はいっ」
〜更衣室〜
jp「俺ら先に行ってるね〜」
ya/黄「うい〜/はい」
黄「あの…」
ya「どうしたの?」
黄「僕の体いま、その…すごい汚くて…。だから一緒にお風呂に入らないほうが良いかも…」
ya(jp風呂にスマホ持っててるよな?連絡するか)
>黄くんの体が汚いって黄くんが言うんだけど、
黄くんの体がどんなでも驚かないでってみんなに言っといて
<みんなに言っといたよ、いつでもおいで
ya「大丈夫だよ、一緒に行こう?」
黄「うん」
ya(そう言った黄くんの体は傷とアザなどでいっぱいだった)
ガラガラガララ
全員「ッッッ!」
ya「体洗おっか」
黄「はい…」
〜体を洗い終わり、湯船に入った〜
チャポン
jp(これは聞いたほうが良いのか?手当てとかしたほうがいし…)
全員「………」
no「…その傷は誰にやられたんですか?」
全員(noさんっ!?)
黄「…これは、僕が役にたたなかったときにたまに赤様にお仕置きされたときの傷です…」
dn「なんでお仕置きされちゃうの…?」
黄「僕が青ちゃんと距離が近かったり、赤様の分の編集作業が追いつかなかった…とかですかね?」
ur「青くんと距離が近かったらお仕置きされるのはなんでだ?」
黄「赤様が青ちゃんのことが恋愛的に好きだからだと思います。」
mf「その赤様っていうの俺らの前ぐらいやめたら?」
黄「たぶん、癖付いてしまっているのですぐにやめることは難しいと思います。」
hr「そんな前からやられてたの?」
黄「僕が青ちゃんと半同棲の生活をやめた後ぐらいからでしたからね」
mf「痛い?」
黄「いや、もう痛くない傷ですよ」
dn「そっか…」
jp「黄くん、こんなときに言うのもあれだけどさ…俺らのグループ…krptに入らない?」
黄「えっ?」
ya「それいい考えだね!」
黄「でもッ、そんなことしたらみなさんにご迷惑がッ」
sv「俺らは黄くんを信じる。リスナーさんに何を言われようと
それが変わることはない。」
tt「問題は黄くんが入ってくれるかどうかや」
ya「俺たちが黄くんと一緒に活動したいんだ。」
no「黄くんはどうしたい?」
黄「ヒッグヒッグウゥ~…よろッじくおねがいします」
jp「よしっ,そうなったら明日緊急生放送だ!」
tt「はよう上がって、明日の準備するでぇ!」
全員「オゥ〜ッ」
黄「よろしくおねがいしますッ!ポロポロポロ」