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『社長、水族館デート、は?』
「あ、、ごめんな、仕事忙しくて」
「明後日いく?」
『ふぇ!いく!』
「じゃあ、楽しみにしてて。」
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何着てこ
もしかしてあんなことやこんなことがあったり?!
いやないか。
黒系でいこ。
『たいがっ、!』
「へ、、?かわ、、いい、/」
『たいがかっこいいよ!』
「ふ、、やば、、水族館行こうか」
『だね!』
『くらげ、きれー』
〈えっ、イケメンっ!〉
〈へ、やばぁ、、背高いし、!!〉
〈声掛けちゃう?!〉
『たいが、色々言われてる、』
「ん、だね。」
『たいがは俺だけ見ててね?』
「ッッ、/」
「ほくとこっち、」
『ん、?どう((』
ちゅ、、
俺が被ってた帽子をキスを隠すように持ってきた。
『んぇ、?!』
「勿論。北斗のことだけ見てるよ。他の人なんか見ない。約束する。」
『ッッは、//』
たいがが持ってた俺の帽子を奪い返すように取って顔を隠した。
「かわいいね、みんな見てるよ」
『たいががきすするからっ、!//』
『もうイルカショー行く、』ムゥ
「ちょ、、笑」
『んわ、人凄い、、』
「離れないでね」ぎゅ
『ちょ恋人繋ぎ、//』
「ほくとっ!イルカくる!」
『え?』
前の席だった俺たちはイルカの水しぶきでびしょ濡れに。
「はは、笑濡れたね、笑」
『ハッ!くしゅん、』
「ん、」
たいがが上着を渡してくる
『いやいいよ、大我も濡れてるし、』
「風邪引くよ?」
『そういえばたいがも。』
「彼女は守りたいから」
『も、色々ずるい、』
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
『楽しかった、』
「ね、帰りも遅いしホテル行く?」
『そーする』
『服どーする、?』
「乾き終わるまでえっちなことする?」
『ばか、馬鹿じゃないですか、!//』
「そーお?じゃあ今日は1本引いときます。」
『や、、、』
「ん?」
『いや、、やって、犯して、//』
「やっぱり北斗はかわいいね、」
ちゅ、、くちゅ、くにくに
ちゅーしながら、胸の突起物を触られる。
『んふぁ、っ、//触りながらちゅーすんなっ、//』
「感じちゃうもんね、笑」
「ここはどーかな?」
くちゅ、とちゅ、
俺の亀頭をいやらしい手つきで触ってくるから、もう我慢汁でいっぱい。
『んも、そのいやらしい手つきやめてっ、//』
「いーじゃん。」
『たいが、きょー入れてくれる、?//』
「入れないつもりだったけどそれやられるとね、♡」