はいよぉ。今回はノベルでやってみるさ~♪
できるかわからんけどね~笑
最近「笑」使うようになったよね~。LINEの時は死んでも使わんけどさ~!
や~ね。今回はね~
「白夜×オーディン」のペアでやってこうと思うよ~。みんなこのペア中々見ないでしょ~?
てかね~。そろそろ私はDr.STONEのBLを出したいからね!頑張るよ!多分やるきが出てないのは準備期間とか整い時間がなかったからだね!うん!まぁ大丈夫!何とかするさ!
それとね、ノベルは何気にほぼ初めてだからさ。下手くそかもだけど許してよ~?
オーディン→オ
白夜→白
ロキ→ロ
注意
※初めて
※下手くそ
※BL
※苦手、地雷回れ右
※通報×
※御本人様には一切関係ございません。
それでもいい方は
白「なぁ、オーディン無視すんなよ〜?なぁ?」
そうやってうざく俺の名前を呼んでくる声が聞こえる。殴りたくもなるがここは我慢してやっている。
オ「なんだ?俺はお前に構っている暇などない」
と、適当にあしらってみるとムカつく態度で
白「じゃあなんでここに来てんだよ?俺に会いたくて来てんだろ?照れんなって」
とかいうふざけ回答が返ってくる。ムカつくが手を出せば俺が怒られる。だから少し落ち着き、「誰がお前なんかに会いに来るか」そう思っていると白夜が急に
白「…なぁ〜?照れんなって笑」
そういい笑って見せる。その笑顔に心底ムカついた。
オ「お前なんかに会いに来るわけないだろう?俺はグングニルを取り返しに来ただけだ!」
俺は強く反論した。だがこいつはヘラヘラとした様子で
白「ぐんぐにる〜?とっくの昔に返しただろ〜?」
などとほざいてる。だがこいつと手にはどでかい槍型の神器が握られている。「今手に持っているものはなんだ?」と尋ねると
白「ん?ありゃ、帰ってきてたみたいだ笑笑」
とまた余裕そうに笑ったので殴りたくなったが、ここで殴ってしまえばゼウスに怒られると思ったから寸前で思い留まった。
オ「ほんとにムカつくやつだな…」
と言い。帰ろうとするとこいつがいきなり腕を掴んできた。
オ「は!?なんだ!!??」
白夜「まぁそうすぐ帰ろうとすんなよ?俺と話そうぜ?」
こんなやつと話すことなんてないと思っていると、無理矢理家の中に入れされた。そこに居たのは以前こいつと一緒にいた家族だった。こいつの家族が俺の事を尋ねるとこいつはなんと…
白夜「俺の愛しの彼女だ」
白神のやつはそういっただから俺は、「お前の彼女なんかじゃない!ましてやお前なんか好きじゃない!!」強く言い放つと
白夜「ひでぇやつだなぁ笑お前絶対俺の事好きだって笑笑」
オ「そんなわけないだろう?ふざけるのもいい加減にしろ。俺は帰るぞ」
「ちょっと待てよ〜」掴んできたその手を振り払い。自分の家へと戻った。家の中には誰もいなかったが、俺は家に入るなり「はぁ〜…」ため息を着く。そして俺は疑問に思った。冬だというのになぜこんなにも顔が熱いのだろうか?と…顔を上げることは出来なかった。
オ「…………////」
扉を開ける音がする。誰が帰ってきたのか?と思いつつも、俺は顔を上にあげることが出来ない。顔が火照っているような気がした。酷い顔をしていると、そう感じた。
ロ「ただぃ…お前…なにしてんだ?」
帰ってきたのはロキだった。顔を上げることが出来ないから、俺は「気にするな。お前なんかには関係の無い話だ」そういった。
ロ「はは〜ん?白神のやつか?」
オ「なっ、そ、そんなわけないだろ!!!」
言い返し、反射的に顔を上げてしまった。一瞬一時停止したが、よくロキの顔を見ると、ロキも顔を赤くしていた。その事をロキに伝えると
ロ「う、うるさい。気のせいだ。だまれ」
強い口調でそう言い放つと、足早に部屋へ戻ってしまった。その瞬間俺は「紅神か」とわかった。
しばらく時間が経ったあとロキが部屋から出てきた。その頃には俺の火照った顔も直っていた。そしてロキに「さっきの、紅神のことか?」と聞くとロキはまた顔を赤くし「うるさいって言ってるだろ!//」少し大きな声でロキは言い返した。俺は
オ「素直になればいいのに、アホだな。」
と呟くと、ロキも小声で「おまえもだろ…//」と言っていたのが聞こえ、やっと落ち着いたのになぜかまた顔が熱くなった。
オ「最悪だ…っ//」
出来たよ〜!初めてだし短くてごめんね〜!どうだったかな?初めてだから文章おかしかったかもごめん!!!
これ物語?みたいな感じで出してくね!続きも必ず出すから!良かったら+👤してね!♥してくると嬉しいし、💬はモチベが上がるよ!
続きはまた今度〜、次はロキ視点でお送りするよ!楽しみにしててね!
それじゃあまたね〜!!!
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